良いのか、悪いのかはハッキリ分からないのだが戦場へ自衛隊が投入される可能性が100%と確定した
我が命を簡単に国に奉仕できるか出来ないかと言えば、それは出来ないと回答する自衛隊員は多いであろう
民主主義で平和に育った彼らが、そう易々と命を捧げる事は無いであろうと考える
もし、そうであれば今後の自衛隊員公募では集約できなくなると次にお国が考える事といえば、そうです
徴兵制度へと駒は進んで行くであろうと推測するのだ
この、徴兵制度には良いところもある意味持ち合わせているのだと思うのであるが、よくよく考えなければ成らぬ事案でもある
戦争へと突き進んでいるような今の政府の政治手法であるが故に、国民一人一人が目を見開いていなければ成らないのであろう
危険極まりない今回の閣議決定を白紙撤回をして国民投票で結果を求める事の方が懸命ではなかろうか
それをさせない安倍政権には裏事情が絶対に有るのであろうと勘ぐりたくなるのだ
*これからの 若き青年 兵隊だ*