失態続きの政府自民党である
政務次官、大臣が次から次えとドミノ倒し状態である
この原因の一つが各派閥からの選出する力関係が、今夏の様な醜い事態を引き起こしていると言っても過言ではなかろう
悪しき自民党の風習であろう
過去には派閥解消で落ち着いた時期も有ったのだが、いつの間にやら復活しているのである
これに加担しているのは、古参議員の存在で有ろうか・・・
自民党は大きな勘違いをしている事に気を付けと言いたい
今の自民党が素晴らしい訳でもない
この党に替わる政党が無いだけに自民党寄りで来ているだけとね
もっと、国民目線で政治を司どれる政治を目指して頂ければと願うばかりである
基本である滅私奉公が出来る大臣及び政務次官の登用を
*派閥主義 何の得るもの 無き哀し*