政治家の答弁を聞いているとやたら小難しいい言い回しが多く判断に困る事が多い
どうしてイエスOrノーがはっきりと言えないのだろうか
これは、卑劣な逃げの戦法であるからだろうと考える
この様な中途半端な物言いが将来有望なる子供達に良い影響などするはずもなかろうに・・・
文部科学省も真剣に良い方向へと導いて行かなくては成らない時期に達しているのではなかろうか
日本語の持つ綺麗な表現を的確に使いこなして行く責任が国会議員に求められるのではないだろうか
最近では、野田爺さんの発した言葉が話題となった
解散時期は近いうちに・・・とである
この表現は、個々の価値判断で時期を想定するって馬鹿げた話ではないだろうか
又、民主党の議員曰く解散時期の明確な日程は決して総理自ら言う事はないだってさ
国民を無視したそれこそ税金の無駄使いである
民主党の敗退的な思考が日本の国を沈めているんだ
政権交代を切に希望する一国民である
分かり易い日本語での答弁を希望したい
*国民に 伝える言葉 簡素化に*