大義名分で戦争参加事案関連が次々と可決されていく政権である
潜水艦をオーストラリアと共同開発の締結
武器輸出の条件付解禁
秘密保護法 国家秘密会議
まるで、我が日本国は戦争準備を着々と進めている様な気配である
もし、実際に戦争地へ行くような事が発生した場合には、安倍さんが先頭きって戦地へ行くのであろうか
それも、戦場の最前線である
決して行かないであろう、行かなければ成らない様な事案ならばこの様な事案を可決などしないであろう
全て他力本願、即ち自衛隊に行かせる腹100%であろう
此処で提案したい
この様な危険な事案可決をした全員に責任を持って戦場へ行かなければ成らぬ様に法整備をして欲しいものだ
それが、武士道であり国会議員の責任務めでもあるのだ
嫌ならば、こんなケッタイナ法案など国会に定義するべからずである・・・マジ無責任すぎるお話であろう
*言うは易し 全ての責任 安倍総理*