不祥事的な事柄が余りにも多過ぎた稲田防衛大臣で有った
その、愚かな大臣を最大限に擁護して来た安倍総理にも不信感が生じた
自民党が野党の時代に稲田議員が、時の民主党防衛大臣に鋭く質問を投じて来た報道を見たが、このおばさん(稲田氏)偉そうに物を言っていたのだ
素人の様な人が国を守る様なポストに就いてはいけない
その言葉、今のおばさんにピッタリですよ
理屈を知っているならば、潔く非を認めて辞任する事の方が国民に対しても理解を得やすかったのではなかろうか
今の議員さん全体が、国家の為の政治ではなく自身の保身から始まる事がそもそも滑稽な話である
8月3日に改造内閣であるが、資質の乏しい議員の中、さてさてどの様な顔ぶれに落ち着くのか注視したい
*志す 真の政治を 誰がする*