民主党の政策子供手当てで難航中に・・・一言！

財源が無いのに来年度から７千円上積みをと意気込んでいるのは勝手だが、如何だろうか

　先日、連ほう議員が中学生から廃止の指摘を受けていた報道を見た

　この年代でも理解の出来る簡単な事が一端の大人たち（民主党議員）には理解できないのだろうか

　理解できている良識人もいるはずだが、同じフラッグの元では反対意見など出せない議員も必ずいるはずだと信じたいが

　で、有れば民主党を出て対峙するのも議員としての役目ではなかろうか

　愚策の一つである子供手当て・・・（財源無き時の政策では無いとの意見だ）

　得手勝手な弁明ばかりで、言ってる本人も心の中では矛盾を感じているはずと思うのだが・・・

　とかく政治答弁で理解しがたい言葉が飛び交っている

　聞きようではどちらにでも取れる文言も多々多い日本政治だ

　言葉で逃げる、保身に走るこんな次元の低さで良いのであろうか

　財源作りで躍起の民主党議員、パイはいっぱいでキャッチボールをしているだけだ

　あっちから財源を取れば、反対意見で対立騒ぎ、こっちから取れば又同じ様に対立だ

　まるで子供の喧嘩を大の大人が矛盾だらけの子供手当てに翻弄されている情けない現状・・・

　どちらにせよ、次期選挙では民主党は総崩れは１００％間違い無しだ

　いくら国民にばら撒いても蘇生はありえない事位分からなければ議員は失格だ




　　　　＊この愚策　一心不乱に　追っかける＊