カバイロハッカ นกเอั้ยงหงอนก้นลาย, นกเอี้ยงสาริกา Common Myna
学名: Acridotheres tristis Order:Passeriformesスズメ目 Family:Sturnidaeムクドリ科
いままで、ずっとインドハッカと記載してきましたが、どうやらカバイロハッカが通り名のようです。
朝日を浴びて金色ハッカになっていますが、、、、
カバイロハッカ นกเอั้ยงหงอนก้นลาย, นกเอี้ยงสาริกา Common Myna
学名: Acridotheres tristis Order:Passeriformesスズメ目 Family:Sturnidaeムクドリ科
いままで、ずっとインドハッカと記載してきましたが、どうやらカバイロハッカが通り名のようです。
朝日を浴びて金色ハッカになっていますが、、、、
インドカンムリアマツバメ นกแอ่นฟ้าหงอน Crested Treeswift
学名:Hemiprocne coronata Order:Apodiformesアマツバメ目 Family:hemiprocnidaeカンムリアマツバメ科
チェンマイから北へ向う国道沿いには、1kmぐらい離れてもう一組のインドカンムリアマツバメがいて、そこでは既に2羽の雛が巣立っていました。
モコモコした感じですが、しっかりと冠羽は伸びていました。
こちらの個体は少し成長が早いような感じ。
兄さんもしくは姉さんなのかもしれませんが、とっても眠たそうでした。
インドカンムリアマツバメ นกแอ่นฟ้าหงอน Crested Treeswift
学名:Hemiprocne coronata Order:Apodiformesアマツバメ目 Family:hemiprocnidaeカンムリアマツバメ科
オスと違ってメスには目の上にオレンジの模様がありません。
派手さは無くても「リボンの騎士」を連想させる凛々しさを感じます。
近距離ですが、ズーム接眼レンズでフレームいっぱいまで迫ってのグリグリ画像はデジスコの魅力ですね♪
英名のように、本来は木の枝に巣を作るようですが、現代のツバメは電線と相場は決っているようです。 青天井の巣は親鳥が交代で日差しと雨から卵や雛を守るようです。
解像度の良い写真が撮れて、ジンバル雲台:GIM-01とズーム接眼レンズ:TE-11WZの幸先良し!!!
インドカンムリアマツバメ นกแอ่นฟ้าหงอน Crested Treeswift
学名:Hemiprocne coronata Order:Apodiformesアマツバメ目 Family:hemiprocnidaeカンムリアマツバメ科
営巣中とは言っても国道横の電線に巣を作っているので、街路樹の木陰から車の往来を気にしながら腰をすえて撮っていると、あっという間に何百枚ものショットが、、、
色々と条件を変えながら撮影した写真の整理も大変ですが、ブログにアップする写真を選ぶのも迷いに迷います。
昨日はペアと巣作りをテーマにして、今日はオスです。
以前から出会う日を楽しみにしていたので、とても楽しいひと時でした。
インドカンムリアマツバメ นกแอ่นฟ้าหงอน Crested Treeswift
学名:Hemiprocne coronata Order:Apodiformesアマツバメ目 Family:hemiprocnidaeカンムリアマツバメ科
ジンバル雲台とズーム接眼レンズでの初撮りは、初めて撮影するアマツバメ目のインドカンムリアマツバメ。
雨季の空も新装備導入を祝って青空ものぞかせてくれました♪
このカップルは巣作りの真っ最中のようだ。
ズーム接眼レンズも曇り空には勝てないようです。
しかし、強い日光の下では出ない翼の微妙な色合いも露出が合えば綺麗に再現できるようです。