<合格者の声>京都國學院 月謝制予備校個別No.1西宮尼崎兵庫芦屋

2016年12月14日 | 京都國學院
◎京都國學院普通課程

平成29年度入試に合格された

個別No.1の生徒さんが

合格体験記を書いて下さいました!



「科目は国文(現代文、古文漢文)、国史(日本史)、テーマ別に3つの作文と、面接がありました。


面接では畏まってこそいたものの、

こちらからの質問も答えてくださるような和やかな雰囲気の中、

主に今後の指針や履歴の経緯やその理由、

終わりに自分の性格などを聞かれ、

言葉をどう選ぶかには度々返答に詰まってしまいましたが、

思うところを素直にそのままお話しすることができ、

面接官も(後程スマホで調べると有名な神社の宮司様だと分かりました。)

よく話を聴いてくださいました。




10月の高校卒業程度認定試験を受けた直後、

それまでは残りの受験科目の英語と数学しか習っていませんでしたので、

中学生レベルからの国語 古文、漢文、日本史を習ったのはここ数週間というところでの受験でした。



にもかかわらず、面接官からは解答に目を通して、

「だいたい合ってます。よく勉強されてますね」と言われ、

ヤマ勘恐るべしと、しどろもどろになっていましたが、

そのうち入学の手順や資格取得の流れを説明くださる話の流れとなったのでひとまず、安心した次第です。




振り返れば、何から勉強を進めたらいいのかわからないでいた私に

まず、塾長が受験に必要な科目と対策を冷静に判断され、

すぐにテキストを用意して授業を進めてくださったので、

切り替えが抵抗なくできたのではないかと思っています。

よく耳にしたコーチの言葉は「ね、面白いでしょ?」でした(笑)




そう言ったお陰で日本史では割と冷静に四択問題の中から、

間違いを推理し、よくはわからないなりにも解答を導き出すことが出来ましたし、

漢文に至っては、テキストで解いた文章が出題されました。



友達や家族に誘われるがまま通い始めた塾や予備校、通信講座、夜間高校...

色々親にも自分の自尊心にも負担をかけてきましたが...(^^;)

不満を言っても仕方がないでしょうが、

それら一般校は個々の対策が私にとっては思わしいものではなく、

予備校などは全国展開型のチェーン店であったために、

殆どマニュアルに則った指導と講義しかなされず、

いづれも、ドブに授業料を流すようなことになっていたのは否定できない話です。




当塾受講のいきさつをお話しすると、


最初から勉強に対して執着心もない上に勉強法もわからずに右往左往していたところに

とりあえず「来てください」と、面談の場を設けて下さり、

そこでこれまでの経緯をお話ししました。

するとさらっとした口調で、試験合格は可能だと説いて戴き、

試験合格のその先の目標に視線を促してくださったその御対応は、

私にとって、かなりの大きなキーポイントとなったと感じています。


自分の生い立ちに後悔はしない前向きな主義で生きていますが、

強いて悔やむなら、出来れば悩みだした学生自分にコーチにお会いしていれば良かったと、そのように振り返っております。」






塾長より

「合格おめでとうございます!

高認合格! そして京都國學院普通課程合格!

と、理想的コースが描けました♪」



個別No.1のホームページはこちら「 問い合わせフォーム」からアドレスおよび電話番号を明記のうえ、何でも質問を!
http://jukutown.com/number-1/  またはお気軽に電話を 0798-23-0430(月~金 15:00~21:30)


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