夜中にトイレで目を覚ました時、モモがその気配を感じて目を覚ましサークルを出たがるので、その後はソファで一緒に寝ています。
私の懐の中で丸まって寝息を立てているモモは、二人の娘が小さかった頃、抱くようにして添い寝をしていた事を思い出させてくれます。
そして明け方、先に目を覚ますのはいつもモモ…
「ねぇ…起きようよ」とでも言うように、私の口の辺りをペロペロと私が起きるまで舐めまくってきます。
そしてモモに起こされて、モモの朝食と散歩から一日が始まります。
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