喉

川崎フロンターレ戦でゴール真裏に陣取り、周囲に負けじと大声を出したのがいけなかった。
慎吾のように救急車で運ばれこそはしなかったが、オヤジの喉は病院送り。

暫く様子をみていたが、微熱が出たり、夜中に鼻水で苦しく寝不足になったり…。
週末に備えて(？)、体調を整えないと行けないので、暇を作ってかかりつけの耳鼻咽喉科へ。
オヤジの歳になると「苦しくたって～、ゴォールの裏では、ヘイキ・な・のォ」なんて言えなくなってしまうのであります。

喉を見せて簡単に終わってかえるつもりでしたが、鼻の穴に１０分ほど麻酔ガーゼを入れて麻酔の後、ファイバースコープを鼻から入れて、喉の奥の検査。（オヤジは顎関節症で、口が大きく開かないんだなぁ。）
麻酔がしてあっても、暫く違和感が残りましたよぉ。

単なる炎症でしたが、歳のせいかなかなか直りません。
喉の痛み、違和感はだいぶ和らぎましたが、咳、鼻水が止まりません。
家族には、「天候不順で風邪引いた。」とごまかしておりまする。

アル中オヤジの皆様。お気をつけ下さいませぇ～。

皆様、１４日の鹿島アントラーズ戦は、オヤジの分まで応援してください。
オヤジは残念ながら、野球オヤジに変身しなければならんのです。　o(％)○ 　
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