前回の記事では、Visual Studio Codeのインストールを行いました。
今回は、Visual Studio Codeの設定、環境変数の設定まで行います。
まず、Cordova Tools Extension のインストールを行います。
Visual Studio Codeを起動し、左側の四角いアイコンをクリックします。
検索枠を一旦クリアし、cordovaと入力すると、下に「Cordova Tools」が表示されるので、
「インストール」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2d/af04705ec7b7ae9478db0403437f6593.png)
インストールが完了すると、下記のような表示に変わるので、「有効」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/19/18c21fb169713e3e57b19cce1c24a9dc.png)
以下のようなダイアログが表示されるので、OKをクリックして下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/16/fe6986ab1f35f600d95ea27a1c9b34a9.png)
これでCordova Tools Extensionのインストールは完了です。
続いて、環境変数の設定を行います。
システムのプロパティを開きます。
以下は、システムのプロパティの開き方の一例。
スタートボタン(画面左下端にあるWindowsボタン)を右クリック。
以下のようなメニューが表示されるので、「システム」を選択してください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/13/b2c2695925d265b20cb34aadf4a24d0a.png)
以下のような画面が表示されるので、左側にある「システムの詳細設定」をクリック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/77542f83558432e174658fae22629e8e.png)
以下のようなダイアログが表示されるので、ダイアログ下部にある「環境変数」をクリック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/dd/43b6d18f9d2a70b3e7c24ac0974e9140.png)
上部の各ユーザの環境変数設定グループに新規追加します。
「新規」ボタンをクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/63/bc76ed618b8c4616e4f92c1a0cc18795.png)
新しいユーザー変数として、ANDROID_HOMEを追加します。
変数値にAndroid用SDKのインストールフォルダを指定し、「OK」ボタンをクリックして下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/74/1ee463b26aca9a9e9e878315b70dab4e.png)
次にPATH変数に、値(Android SDKのツールのディレクトリパス)を追加します
上部の各ユーザの環境変数設定グループのリストで「Path」を選択し、「編集」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7d/5d75748d8de608c7c33703d43e9dbf8e.png)
下記のような画面が表示されるので、「新規」をクリックしてください。
リストに以下の二つのパスを登録します。
・C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools
・C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\tools
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/04/4118fd8e1f35df2ec6c8c7cebf0803e2.png)
OKボタンをクリックし、ダイアログを閉じてください。
VSCodeやコマンドプロンプトを立ち上げていたら、一旦閉じてください。
今回は、Visual Studio Codeの設定、環境変数の設定まで行います。
まず、Cordova Tools Extension のインストールを行います。
Visual Studio Codeを起動し、左側の四角いアイコンをクリックします。
検索枠を一旦クリアし、cordovaと入力すると、下に「Cordova Tools」が表示されるので、
「インストール」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2d/af04705ec7b7ae9478db0403437f6593.png)
インストールが完了すると、下記のような表示に変わるので、「有効」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/19/18c21fb169713e3e57b19cce1c24a9dc.png)
以下のようなダイアログが表示されるので、OKをクリックして下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/16/fe6986ab1f35f600d95ea27a1c9b34a9.png)
これでCordova Tools Extensionのインストールは完了です。
続いて、環境変数の設定を行います。
システムのプロパティを開きます。
以下は、システムのプロパティの開き方の一例。
スタートボタン(画面左下端にあるWindowsボタン)を右クリック。
以下のようなメニューが表示されるので、「システム」を選択してください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/13/b2c2695925d265b20cb34aadf4a24d0a.png)
以下のような画面が表示されるので、左側にある「システムの詳細設定」をクリック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d9/77542f83558432e174658fae22629e8e.png)
以下のようなダイアログが表示されるので、ダイアログ下部にある「環境変数」をクリック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/dd/43b6d18f9d2a70b3e7c24ac0974e9140.png)
上部の各ユーザの環境変数設定グループに新規追加します。
「新規」ボタンをクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/63/bc76ed618b8c4616e4f92c1a0cc18795.png)
新しいユーザー変数として、ANDROID_HOMEを追加します。
変数値にAndroid用SDKのインストールフォルダを指定し、「OK」ボタンをクリックして下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/74/1ee463b26aca9a9e9e878315b70dab4e.png)
次にPATH変数に、値(Android SDKのツールのディレクトリパス)を追加します
上部の各ユーザの環境変数設定グループのリストで「Path」を選択し、「編集」をクリックしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/7d/5d75748d8de608c7c33703d43e9dbf8e.png)
下記のような画面が表示されるので、「新規」をクリックしてください。
リストに以下の二つのパスを登録します。
・C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\platform-tools
・C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk\tools
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/04/4118fd8e1f35df2ec6c8c7cebf0803e2.png)
OKボタンをクリックし、ダイアログを閉じてください。
VSCodeやコマンドプロンプトを立ち上げていたら、一旦閉じてください。