一年少し愛用してきたノートPCを、イスの上から落としてしまい、
ディスプレイ出力がおかしくなってしまいました・・・。
LCDのラインがどこか切れたかも(汗)。
か、悲しい・・・。
閑話休題。
ちょっと前の記事で、WES8CTPがリリースされたことを紹介しました。
現在、IBW(Image Builder Wizard)を使っていろいろ試してる最中なので、備忘録。
・IBWを起動する前に、プロダクトキーを取得しておく。
⇒http://www.windowsembedded.com/wes8ctpから
申し込むと、すぐにプロダクトキーが取得できます。
・IBWでの流れ
①起動すると、まず金魚(?)の画像が(笑)。
②IBWのウィザードに沿って作業するか、Answerファイルを使用するかを選ぶ。
⇒今回はもちろんウィザード起動。
③プロダクトキーの入力
④ライセンスアグリーメントの承諾
⑤テンプレートの選択
⇒使用した端末では4種類表示されたけど、
テンプレートとしては5種類存在しているみたい。
⑥言語選択
⑦ドライバパッケージ、機能パッケージ(Feature パッケージ)の確認
⇒Modifyのチェックボックスをつけておくと、
[Next]ボタン押下後の次の画面で、
パッケージの追加が行えます。
⑧インストール先メディアの選択
⇒WES7時同様、パーティション分割やフォーマットも可能です。
⑨インストール開始
・CTP版では、現状、英語とドイツ語しかない。
リリースノートによると、英語以外を選択した場合、
言語向けフォントは自動的には組み込まれないので、
手動で行う必要があるとのこと(恐らくCTP版限定)。
・(Image Configuration Editorもそうだけど)、
IBWで選択したテンプレートやパッケージでの
想定フットプリントが表示されない(これもCTP版のみの不具合?)。
⇒なので、HDD容量が残り少ない場合などは注意が必要。
ディスプレイ出力がおかしくなってしまいました・・・。
LCDのラインがどこか切れたかも(汗)。
か、悲しい・・・。
閑話休題。
ちょっと前の記事で、WES8CTPがリリースされたことを紹介しました。
現在、IBW(Image Builder Wizard)を使っていろいろ試してる最中なので、備忘録。
・IBWを起動する前に、プロダクトキーを取得しておく。
⇒http://www.windowsembedded.com/wes8ctpから
申し込むと、すぐにプロダクトキーが取得できます。
・IBWでの流れ
①起動すると、まず金魚(?)の画像が(笑)。
②IBWのウィザードに沿って作業するか、Answerファイルを使用するかを選ぶ。
⇒今回はもちろんウィザード起動。
③プロダクトキーの入力
④ライセンスアグリーメントの承諾
⑤テンプレートの選択
⇒使用した端末では4種類表示されたけど、
テンプレートとしては5種類存在しているみたい。
⑥言語選択
⑦ドライバパッケージ、機能パッケージ(Feature パッケージ)の確認
⇒Modifyのチェックボックスをつけておくと、
[Next]ボタン押下後の次の画面で、
パッケージの追加が行えます。
⑧インストール先メディアの選択
⇒WES7時同様、パーティション分割やフォーマットも可能です。
⑨インストール開始
・CTP版では、現状、英語とドイツ語しかない。
リリースノートによると、英語以外を選択した場合、
言語向けフォントは自動的には組み込まれないので、
手動で行う必要があるとのこと(恐らくCTP版限定)。
・(Image Configuration Editorもそうだけど)、
IBWで選択したテンプレートやパッケージでの
想定フットプリントが表示されない(これもCTP版のみの不具合?)。
⇒なので、HDD容量が残り少ない場合などは注意が必要。