CodeZineというWebサイトに、
『IoT時代を支えるプロトコル「MQTT」』という
解説記事が掲載されていました。
⇒記事はこちら
先日開催されたWindows Embedded Community Dayでも、
MVPの古賀さんが解説されていましたが、
遅ればせながら、最近ちゃんとMQTTについて理解しようと、
いろいろと記事を読み漁ってます。
ワイヤレスM2Mだと携帯通信網を使用するケースが多々あるんですが、
そこで従量制だった場合にやはり通信量が気になってくるので、
軽量なプロトコルも必要だなぁ・・・と。
いまさらですが(汗)。
まぁ、実際のところは通信頻度やらデータ圧縮やら省電力やら
いろいろと考えないといけないポイントがあって、
プロトコルだけの単純な話じゃないんですが。
Web上の記事では、Pythonを使ったデモをよく見かけますが、
Windows Embeddec Compactだと、.NETCFアプリで使える
MQTT Clientのライブラリが、CodePlexにアップされています。
⇒ページはこちら
まずはこれを動かしてみようかと思うのですが、
例によって自分はC++でアプリを組みたいので、
他プラットフォームのC++版Clientを移植してみようかな。
『IoT時代を支えるプロトコル「MQTT」』という
解説記事が掲載されていました。
⇒記事はこちら
先日開催されたWindows Embedded Community Dayでも、
MVPの古賀さんが解説されていましたが、
遅ればせながら、最近ちゃんとMQTTについて理解しようと、
いろいろと記事を読み漁ってます。
ワイヤレスM2Mだと携帯通信網を使用するケースが多々あるんですが、
そこで従量制だった場合にやはり通信量が気になってくるので、
軽量なプロトコルも必要だなぁ・・・と。
いまさらですが(汗)。
まぁ、実際のところは通信頻度やらデータ圧縮やら省電力やら
いろいろと考えないといけないポイントがあって、
プロトコルだけの単純な話じゃないんですが。
Web上の記事では、Pythonを使ったデモをよく見かけますが、
Windows Embeddec Compactだと、.NETCFアプリで使える
MQTT Clientのライブラリが、CodePlexにアップされています。
⇒ページはこちら
まずはこれを動かしてみようかと思うのですが、
例によって自分はC++でアプリを組みたいので、
他プラットフォームのC++版Clientを移植してみようかな。