走るジジイの独り言

本音と妄想入り乱れて、独自の世界観で書き残す

また起きた奇妙な事件

2019-06-18 20:29:34 | 日記
先日吹田市で起きた警察官を包丁で7カ所刺す吐いう事件。

私はひねくれ者なのでこの事件に対する、警察、マスコミの対応に疑問を持っている。

容疑者は、この犯罪の本当の意味を隠すために用いられた、人物ではないかと、思う。

第一に、犯人の行動には、疑問を持っている。

Facebookで同級生の実家の住所を調べたり、その住所を使用して、警察官を誘き出したり、用意周到なのに、その後の行動とは計画性がない。

これだけ用意周到なのにも関わらず、防犯カメラに映りたい放題。

第二に、警察・マスコミの発表に違和感を覚える。

容疑者が精神科通院してた事を、いち早く警察が発表した事。

普通は検察に送検されるか、発表しないかではないだろうか?
(それか、文春あたりがスクープするのだが)

マスコミも容疑者の勤務先の責任者を早々囲み取材して、彼がつねに幻覚を見るような、人物に印象付けているように思う

容疑者についてかなり用意周到に、真犯人調べている。

勿論彼の病気についても。

彼は当初から、犯行を否認している。

容疑者は、何らかの事情で犯人を知っている。(多分Facebbookで)

犯行の日まで容疑者は真犯人をネット上しか知らない。
本当の犯人は、警察官を刺し、拳銃を奪い、拳銃を容疑者に手渡した。いきなりの犯行で、自己整理できずに受け取り。容疑者は、処分に困り、彷徨い歩くうちに、逮捕される

警察の誘導尋問は巧みだから、容疑者も周囲への不満をこぼす。

この事を最大限に大きくして、発表する。

容疑者の父親が、テレビ局の重役となれば、そちらの方に注目がいく。

狙われたのは、最初から27歳の警察官。

彼が、何らかの形で警察の不正や政治家スキャンダルを、告発しようしていたか、それに準ずる行動に出ようしていたのではないか。

大阪府警は闇が深い。

願わくば、私の推理が当たっていないで欲しい。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする