走るジジイの独り言

本音と妄想入り乱れて、独自の世界観で書き残す

武漢アナザーストーリー

2020-01-27 19:56:00 | 日記
この前のブログで新型コロナウイルスへの対応が遅いと書きましたが・・・・・・

今日ニュースをを見ていて?と、思い、何か隠されていることがるのでは?と考えました。

以降は私の勝手な創造話です。

まず疑問に思ってのは、新型ウイルスによる、死者数です。

1100万人いる武漢で80人だとニュースが伝えていましたが、・・・・・・・
 
不謹慎ですが少なすぎます。

非難を浴びる覚悟で言いますが、同じ人口の東京でも、これぐらいの期間があれば他の原因の肺炎でそれ以上に人がなくなってます。

隠蔽しているとも考えられますが、もしこれが本当なら、新型ウイルスとしては弱すぎる。

勿論中国の医療関係者の努力によるものかも知れませんが、それほど騒ぐものじゃない。

そこで、考え付いた事、三つほど。

1武漢もしくは、近辺で大規模な反政府勢力の排除。
2新型ウイルス以上の汚染(工業地帯ゆえ)
3春節祭終了後に起きる、株価崩落と同時に起こる世界恐慌阻止のため。

1は政府による掃討作戦を外部に漏らさないための、武漢封鎖の口実が欲しかった。

2は工業地帯ゆえに深刻かつ重大な汚染が見つかり、その処分に時間が欲しかった。

3は一番深刻であり世界的に影響がある事だが、一番ありそうだ。
 世界金融機関により、仕掛けられる株価暴落に対抗処置をとるための、時間稼ぎ
 である。
 こうなれば、今年大統領選挙のある、アメリカや子分の日本などは、騒ぎにお付き
 合いせざる負えない。

どれもこれも当たってほしくな事だが、この先は良く見ておくと案外どれか当てはまるかも。

コメント
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