翌日、
今回の高知旅行のメインの場所へ移動しました。
クロード・モネの思いを高知の自然の中に再現した、
北川村 「モネの庭」・マルモッタン
こちらのお庭、本家から世界で唯一「モネの庭」と名乗ることを許可されていて、
クロード・モネの精神が宿る庭といわれています。
「水の庭」
コレコレ!!
睡蓮と青い橋!
ずっと見てみたかった景色です。
ジヴェルニーのモネの庭から株分けされた睡蓮だそうです。
薔薇の時期にはこのアーチが、満開の薔薇で彩られるそうです。
モネがずっと咲かせたいと願いつつも、
ジヴェルニーでは、気候の関係で、咲かせることが出来なかった「青い睡蓮」
「ボルディゲラの庭」
モネが音連れた地中海で、その光と色彩に感激して描いた作品から発想して作った
オリジナルの庭だそうです。
この子にも出会えました!
幸せを呼ぶという「ブルービー」。
とっても小さい個体で、花から花へチョコチョコチョコチョコ飛び回るので、
なかなか撮影には苦労しました。
散策後は、「カフェ モネの家」にてブランチ!
地元の食材を使った料理を頂きました。
ブルービーの写真を受付で見せると、
こんな缶バッジが貰えました。
高知旅行もそろそろ佳境に・・・
高知旅行⑥に続く。
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