昨年の雨に降られた鹿島槍ケ岳にも懲りず、今年も広島3人表銀座縦走を楽しみました。
食料を背負っての山行と年齢からくるもものもあって普通のコースタイムの1.5倍はかかりました。3日目に雨に遭いましたが後は晴天に恵まれ充実した登山でした。
10月2日(日)
早朝,6時マイカーで広島を出発する。3人で交代しながら運転する。午後4時半頃には安曇野市穂高有明にある山荘旅館に到着する。この旅館はヒマラヤ、カラパタールトレッキングで一緒だた当地在住の福井さんのお世話で出決める。
その夜、カラパタール組の浜松の2人も呼んであり再会を祝して祝宴を張る。その時の話で明日
中房温泉までは福井さんの車で送ってもらうことになる。ありがたい事である。
10月3日(月)晴れ
朝7時30分、福井さんの車で中房温泉に向かう。もしバスを利用していたら、歩き始めも遅くなっていたであろうが送ってもらったので8時30分には出発できた。
いつものように我々はゆっくりペースで追い抜かれる事はあっても追い抜くことはない。平日なのに登山客はわりに多い。特に「山ガール」ブームなのか若い女性が多いのにびっくりする。服装がなかなか決まっていて目を楽しませてくれる。一昔前は山小屋のおやじが若者が減って困っていたものだが。
12時20分合戦小屋に到着する。この度で3度目であるがすっかり変わって立派になっている。
1時過ぎに出発する。稜線が見え始めると何となく元気が出てくる。立派な山小屋が見えてくる
3時30分燕山荘に到着する。槍、穂高方面、裏銀座、後立山連峰が目に飛び込んでくる。昨年登った鹿島槍はすでに雪をかぶっている。槍ケ岳方面は逆光で黒いシルエットである。明日が楽しみである。受付をすませて、燕岳の往復をする。日陰はは氷点下のようである。夏はコマクサが咲き乱れているのだが今は岩と砂の世界である。
自炊は私たちだけである。水が凍っており自炊室が使えないので食堂の図書室兼談話室を使用しさせてもらう。早速、飲み始める。そのうち宿泊者の食事が始まる。今夜は100名のお客さんとでのことである。7割は山ガールを中心とした若者である。この中にはテント泊で、食事だけ小屋で食べる人もいるとの事である。後で分かることであるが、なぜあの3人あんな良いところで飲んで自炊しているのか。よっぽどお得意さんの客なのか、ブーイングの目で見られていたらしい。
10月4日(火)快晴
朝起きると快晴で、朝日をあびて,槍、穂高方面がくっきりと輝いている。久しぶりの槍、穂高である。
7時30分燕山荘を出発。きょうの山歩きは常に槍、穂高を見ながらとなる。風もなく、写真を撮りながらゆっくりと進む。あれだけいた若者は縦走路ではほとんど見かけない。
大天井の登りは巻き道を使って大天井山荘の前にでる。11時30分
ここで昼食とコーヒータイムとする。
ここから先は高低差はないが長い道のりが続く。この稜線は風が強い印象が残っているが今日は風が穏やかである。3時30分小屋に到着する。今日も自炊しながらおいしい酒をのむ。至福のときである。
10日5日(水)曇りのち雨
今日は天候が崩れる予報なので6時40分に出る。いまにも雨が落ちそうな天候で、視界も悪くただ下を見て歩くだけである。
8時20分常念岳頂上に到着する。ここから先は初めてのコースとなる。道はしかりした道と思いきや長い長い悪路が続く。蝶ケ岳の登りまで長い上り下り続く。計画を立てるときは楽な道を予想していたので昼過ぎには到着すると思っていた。とんでもない2時30分にヒユッテに着くことになる。途中から雨になるし、やれやれである。蝶への登りからは道が良くなったので助かる。
食事前の酒はオストラリアの青年、山小屋の従業員も一緒になり楽しい酒盛りとなる
10月6日(木)朝雨のち晴れ
朝は雨であったが8時15分の出発時には晴れて、再び穂高、槍が再び姿を表す。ありがとう
さよならをいって三股に向けひたすら降りる。12時15分三股に到着する。途中工事の関係でタクシーが使えないので歩くことにする。
2時間30分くらい歩いて、通りがかりの親切な人に車に乗せてもらう。ホリデー湯まで乗せてもらう。ここで、下山報告を福井さんに電話出すると車で迎えに行ってやるとのこと。
甘えることにする。旅館まで送ってもらう。その晩は酒がたくさんはいりました。
淺田記
食料を背負っての山行と年齢からくるもものもあって普通のコースタイムの1.5倍はかかりました。3日目に雨に遭いましたが後は晴天に恵まれ充実した登山でした。
10月2日(日)
早朝,6時マイカーで広島を出発する。3人で交代しながら運転する。午後4時半頃には安曇野市穂高有明にある山荘旅館に到着する。この旅館はヒマラヤ、カラパタールトレッキングで一緒だた当地在住の福井さんのお世話で出決める。
その夜、カラパタール組の浜松の2人も呼んであり再会を祝して祝宴を張る。その時の話で明日
中房温泉までは福井さんの車で送ってもらうことになる。ありがたい事である。
10月3日(月)晴れ
朝7時30分、福井さんの車で中房温泉に向かう。もしバスを利用していたら、歩き始めも遅くなっていたであろうが送ってもらったので8時30分には出発できた。
いつものように我々はゆっくりペースで追い抜かれる事はあっても追い抜くことはない。平日なのに登山客はわりに多い。特に「山ガール」ブームなのか若い女性が多いのにびっくりする。服装がなかなか決まっていて目を楽しませてくれる。一昔前は山小屋のおやじが若者が減って困っていたものだが。
12時20分合戦小屋に到着する。この度で3度目であるがすっかり変わって立派になっている。
1時過ぎに出発する。稜線が見え始めると何となく元気が出てくる。立派な山小屋が見えてくる
3時30分燕山荘に到着する。槍、穂高方面、裏銀座、後立山連峰が目に飛び込んでくる。昨年登った鹿島槍はすでに雪をかぶっている。槍ケ岳方面は逆光で黒いシルエットである。明日が楽しみである。受付をすませて、燕岳の往復をする。日陰はは氷点下のようである。夏はコマクサが咲き乱れているのだが今は岩と砂の世界である。
自炊は私たちだけである。水が凍っており自炊室が使えないので食堂の図書室兼談話室を使用しさせてもらう。早速、飲み始める。そのうち宿泊者の食事が始まる。今夜は100名のお客さんとでのことである。7割は山ガールを中心とした若者である。この中にはテント泊で、食事だけ小屋で食べる人もいるとの事である。後で分かることであるが、なぜあの3人あんな良いところで飲んで自炊しているのか。よっぽどお得意さんの客なのか、ブーイングの目で見られていたらしい。
10月4日(火)快晴
朝起きると快晴で、朝日をあびて,槍、穂高方面がくっきりと輝いている。久しぶりの槍、穂高である。
7時30分燕山荘を出発。きょうの山歩きは常に槍、穂高を見ながらとなる。風もなく、写真を撮りながらゆっくりと進む。あれだけいた若者は縦走路ではほとんど見かけない。
大天井の登りは巻き道を使って大天井山荘の前にでる。11時30分
ここで昼食とコーヒータイムとする。
ここから先は高低差はないが長い道のりが続く。この稜線は風が強い印象が残っているが今日は風が穏やかである。3時30分小屋に到着する。今日も自炊しながらおいしい酒をのむ。至福のときである。
10日5日(水)曇りのち雨
今日は天候が崩れる予報なので6時40分に出る。いまにも雨が落ちそうな天候で、視界も悪くただ下を見て歩くだけである。
8時20分常念岳頂上に到着する。ここから先は初めてのコースとなる。道はしかりした道と思いきや長い長い悪路が続く。蝶ケ岳の登りまで長い上り下り続く。計画を立てるときは楽な道を予想していたので昼過ぎには到着すると思っていた。とんでもない2時30分にヒユッテに着くことになる。途中から雨になるし、やれやれである。蝶への登りからは道が良くなったので助かる。
食事前の酒はオストラリアの青年、山小屋の従業員も一緒になり楽しい酒盛りとなる
10月6日(木)朝雨のち晴れ
朝は雨であったが8時15分の出発時には晴れて、再び穂高、槍が再び姿を表す。ありがとう
さよならをいって三股に向けひたすら降りる。12時15分三股に到着する。途中工事の関係でタクシーが使えないので歩くことにする。
2時間30分くらい歩いて、通りがかりの親切な人に車に乗せてもらう。ホリデー湯まで乗せてもらう。ここで、下山報告を福井さんに電話出すると車で迎えに行ってやるとのこと。
甘えることにする。旅館まで送ってもらう。その晩は酒がたくさんはいりました。
淺田記