IS＜インフィニット･ストラトス＞を見て感じたこと。

世間一般では今期のアニメ、まどか☆マギカとIS＜インフィニット･ストラトス＞で決まりっぽいですな。西のまどか、東のISと言われてるぐらい。（放送がどっちが早いかで言われてる）
まどか☆マギカはオリジナルながらスタッフが豪華だったことも起因し予想通りと言えますが、ISはうち的には本当の意味で大穴。結局の所、何話でも良いから見て面白いと感じたら小説を読ませる作りが、アニメに必要なんじゃないかなぁと。
事実、うちもISに関してはアニメ→小説の順になってます。第二期確定だよな、これも。（でないと、生徒会長が・・・盾無さんが・・・生徒会役員のうちの最強嫁の虚（うつほ）さんがｗ。のほほんさんの素性も・・・）
第二期でのラウラの化けっぷり面白いのになぁ (((´･ω･`)ｶｯｸﾝ…　確約で猛威のシャルロットもな。関西じゃ今日が伝説の神話（6話）だがｗリアルタイムで見てますよ、今ね(￣Д￣;;
あと、地味にきっちり原作準拠だったことも共感持てます。

同人誌もまどか大先行だったみたいだがシャルロット効果から、ISの同人誌も急増してますな。ええことだ。去年冬の俺妹占拠寄りかは遙かに選択多くて良いわな。ただどっちも、キラーキャラの声は花澤香織嬢なんだが（俺妹→黒猫、IS→シャルロット）某駅伝最強ランナーもびっくりだｗ
（余談：同人誌でアキバblogに発売されたという情報が入っても、日本橋にはその日から数日は入らないのよね・・・通販使うのはしゃくだし）

詰まるところ、連載中の漫画や小説がアニメになる場合、読ませようとする作りこそがアニメ化における終着点だと思う。アニメを見る→面白そうだ。一度原作読んでみるかと言う行動がね。（既に読んでる場合は意味をなさないが）
今後期待してるもしドラがどうなるか期待するとしよう。（皮肉なのがメイン女性声優陣が、ISと極似してる点か）