行き着いた先は・・・

恵安のM706S、ACアダプターは一応付いてはいるもののとにかくプラグ部が細く、調べるとほとんどの中華パットの基準がすべてこの造りとか。Google公式のNexusシリーズのAC供給部もこのタイプ。
流石にAC電源付けっぱなし＋有線は不便すぎるのと、先端部の余りの細さにいつ折れるか解らない不安もあったので、USB→DC変換ケーブルをAmazonで購入。



うちのIEに届いたケーブルは運良く、加工せずに繋げただけで充電できました。（運悪い人は初めから断線とかで、加工しても充電できない人も居るとか）結果、2本の角がうみょーん状態に・・・見栄えは悪いですが。これで電源付けっぱなし有線LAN繋げっぱなし長期駆動の体制が整ったわけで。結局、＋1000円（有線LANアダプタ・USB→DC変換ケーブル）ぐらいか・・・余計な出費は。
ひとまず明日以降はソフトの方を弄ってみようと思います。

余談：中華タブレットでくぐってみると、AC電源挿しっぱなしで無線LANをすると断線しにくいというのを何度か見ましたが、あいにくこの機種（M706S）はそういうことはありませんでしたorz。