いろいろ腐心して、小細工咬ましてまで頑張ったFireHD 8ですが、11日の梼原から帰ってきたときに使おうとしたら、Google Playが使えなくなった(;´Д`)そしてこういうときに限って主要アプリであるdマガジンがアップデートしないと使えませんという告知。まぁ普通に使う場合はGoogle Play使っちゃいけませんだしね、無線も2.4GHz帯しか使えないので地味に遅いし・・・詰んだか?
ただ、Kindleに限ってはこれ以上無い使いやすさ誇るんだけどなぁ・・・MicroSDカードに自動保存できるから。
メリットとデメリットを天秤にかけ、思案すること2時間。Androidタブレットを購入することを決意。機種を何にするかと考え、使い方を考えて予算20000円以内と言うことを踏まえ、HUAWEI MediaPad T2 8 Proを買いました。ちなみにスペックデータはこちら。
FireHD 8と比べて価格差がそんなに無いBNT-791Wってのがダントツの最安値なんだけど、液晶の解像度がFireHD 8よりも悪いのがネックになり、あえて除外(追々調べると、アプリデータがMicroSDに移動できないと言う話を聞いた)しました。で、次に安いのが今回のMediaPad T2 8 Proだったというわけです。
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注文した11日の夜の次の日(12日)、きっちり物が届きました。相も変わらずAmazon仕事早ぇ・・・運送屋泣かせだよね。こっちにしてみればありがたいが。裏にきっちりスペック書いてくれています。写真上左の物は、保護フィルム。
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中身一覧。ケーブルとアダプタのみ。実に簡素。マニュアルも薄っぺらいです。
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MicroSDカードを入れる。LTEモデルはここにSIMカード入れがあります。今の使い方でLTE使う場所無いんでWIFIモデルですが・・・実は課金している格安SIMがまだ眠っていたり。ええ加減格安SIM解約しないとな(;´Д`)
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せっかくなので、FireHD 8との比較。縁が分厚い分、FireHD 8の方が少し大きめ。Fire HD 8のスペックデータはこちら。2017年のデータですが基本、2016年版と変わりないので割愛で(;´Д`)
重さは公称値ほぼ五分。保った感じFireHD 8の方が厚い分、重く感じるが。
スペック比較すると、ほとんどのデータでMediaPad T2 8 Proの方が上回る。値段相当だね。と言うか、FireHD 8の勝てる要素はやっぱり価格かな?
とりあえず電源を入れて起動。すると・・・無線が繋がらない。先にBlogで書いておいた方法で無線を繋いでセットアップ。そして起動。・・・うん、普通に使えるね。Kindleインストールで本を1冊ダウンロード。これも速かった。5GHz帯が使えるってええね。
初期の状態では、ファイルってアイコンがあるものの、使ってもファイルの操作がしづらいなどの不便さがあり、ファイルマネージャー+と言うアプリをインストール。このアプリ、見た目がわかりやすく意外と優秀。ファイルが見やすいですね。
これで確認すると、本体の容量がすでに半分以下に。書籍データはやっぱり本体側に設定されてるのか。
KindleアプリではMicroSDへ保存するコマンドが見当たらないので、本体へ。するとBlogでも書き起こしたように、アプリデータをMicroSDに放り込む設定が(前述のBlogにやり方を記載)
これでKindleの書籍データがMicroSDに保存されるのを確認しました。本体側だったら16GBしかないんで即パンクだったな。ほかの電子書籍アプリもMicroSDに保存できるし、ようやく有効活用できるようになった。
Kindleで確認したけどFireHD 8と比較して、解像度が高いこともあってか見やすいですね。dマガジンはダウンロード速度が実はFireHD 8と大差ない。が、解像度が高いこともあり見やすい。電子書籍系列はみんなこの評価でいいんじゃないかな。
FireHD 8で使ってたアプリ+新しく使うアプリ(今後出てくる・・・予定?)をインストール。MicroSDはひとまず公称値最大の128GBを挿したんで、しばらくは保つかな・・・とにもかくにも、しばらくはメインで大活躍してもらうことになりそうです。
・・・余ったFireHD 8、次の日にはなぜかGoogle Play使えるようになってた。当然dマガジンもアップデートできた。・・・どうしたもんか。一応MicroSD 200GB詰んでるのよな・・・ (((´・ω・`)カックン…
ただ、Kindleに限ってはこれ以上無い使いやすさ誇るんだけどなぁ・・・MicroSDカードに自動保存できるから。
メリットとデメリットを天秤にかけ、思案すること2時間。Androidタブレットを購入することを決意。機種を何にするかと考え、使い方を考えて予算20000円以内と言うことを踏まえ、HUAWEI MediaPad T2 8 Proを買いました。ちなみにスペックデータはこちら。
FireHD 8と比べて価格差がそんなに無いBNT-791Wってのがダントツの最安値なんだけど、液晶の解像度がFireHD 8よりも悪いのがネックになり、あえて除外(追々調べると、アプリデータがMicroSDに移動できないと言う話を聞いた)しました。で、次に安いのが今回のMediaPad T2 8 Proだったというわけです。
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注文した11日の夜の次の日(12日)、きっちり物が届きました。相も変わらずAmazon仕事早ぇ・・・運送屋泣かせだよね。こっちにしてみればありがたいが。裏にきっちりスペック書いてくれています。写真上左の物は、保護フィルム。
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中身一覧。ケーブルとアダプタのみ。実に簡素。マニュアルも薄っぺらいです。
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MicroSDカードを入れる。LTEモデルはここにSIMカード入れがあります。今の使い方でLTE使う場所無いんでWIFIモデルですが・・・実は課金している格安SIMがまだ眠っていたり。ええ加減格安SIM解約しないとな(;´Д`)
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せっかくなので、FireHD 8との比較。縁が分厚い分、FireHD 8の方が少し大きめ。Fire HD 8のスペックデータはこちら。2017年のデータですが基本、2016年版と変わりないので割愛で(;´Д`)
重さは公称値ほぼ五分。保った感じFireHD 8の方が厚い分、重く感じるが。
スペック比較すると、ほとんどのデータでMediaPad T2 8 Proの方が上回る。値段相当だね。と言うか、FireHD 8の勝てる要素はやっぱり価格かな?
とりあえず電源を入れて起動。すると・・・無線が繋がらない。先にBlogで書いておいた方法で無線を繋いでセットアップ。そして起動。・・・うん、普通に使えるね。Kindleインストールで本を1冊ダウンロード。これも速かった。5GHz帯が使えるってええね。
初期の状態では、ファイルってアイコンがあるものの、使ってもファイルの操作がしづらいなどの不便さがあり、ファイルマネージャー+と言うアプリをインストール。このアプリ、見た目がわかりやすく意外と優秀。ファイルが見やすいですね。
これで確認すると、本体の容量がすでに半分以下に。書籍データはやっぱり本体側に設定されてるのか。
KindleアプリではMicroSDへ保存するコマンドが見当たらないので、本体へ。するとBlogでも書き起こしたように、アプリデータをMicroSDに放り込む設定が(前述のBlogにやり方を記載)
これでKindleの書籍データがMicroSDに保存されるのを確認しました。本体側だったら16GBしかないんで即パンクだったな。ほかの電子書籍アプリもMicroSDに保存できるし、ようやく有効活用できるようになった。
Kindleで確認したけどFireHD 8と比較して、解像度が高いこともあってか見やすいですね。dマガジンはダウンロード速度が実はFireHD 8と大差ない。が、解像度が高いこともあり見やすい。電子書籍系列はみんなこの評価でいいんじゃないかな。
FireHD 8で使ってたアプリ+新しく使うアプリ(今後出てくる・・・予定?)をインストール。MicroSDはひとまず公称値最大の128GBを挿したんで、しばらくは保つかな・・・とにもかくにも、しばらくはメインで大活躍してもらうことになりそうです。
・・・余ったFireHD 8、次の日にはなぜかGoogle Play使えるようになってた。当然dマガジンもアップデートできた。・・・どうしたもんか。一応MicroSD 200GB詰んでるのよな・・・ (((´・ω・`)カックン…