インストール後、無事に運用できるまでになったんで、とりあえずベンチマーク。
Intel M.2 SSD 600シリーズは各場所で報告されてますが、うちの環境でもやってみた。
公称で読み込み1800MB/sec、書き込み560MB/secなので、ほぼ同じスコアが出たという感じですね。
ベンチマーク後の温度。他のHDDと比べてひときわ高いけど、40度前後で落ち着いていることから、ヒートシンクの効果はあるってことになるのかな?ヒートシンクを付けてない、メインのWDのM.2 SSDは通常運用でも45度まで上がってるから、やっぱり効果はあるっぽい。
改めてCPU確認。まだエンコード前なのでクロックは最低の3.7GHzですが。
23分40秒のアニメでのエンコードテスト。NVENCを使用してですが、一応CPUも20%近くは使用してます。5月に測定したとき、条件こそ1280×720と704×396という違いはあるものの、当時のCPUがCore i7 4770S+DDR3 16GBであることを考えると、6分近く短縮という脅威の結果に。
x265(ソフトウェアエンコード)を使ったエンコードでも、同じようにCPU20%近くを使用しますが、やはり同じ結果。恐ろしいのもほどがあります。
これを見る限り、6コア12スレッドの威力は半端ないですね。サブマシンで個のスペックは贅沢そのもの。今後も頑張っていただきたい。
・・・欲を言えば、RAW編集にも使いたいんだけどね(;´Д`)
Intel M.2 SSD 600シリーズは各場所で報告されてますが、うちの環境でもやってみた。
公称で読み込み1800MB/sec、書き込み560MB/secなので、ほぼ同じスコアが出たという感じですね。
ベンチマーク後の温度。他のHDDと比べてひときわ高いけど、40度前後で落ち着いていることから、ヒートシンクの効果はあるってことになるのかな?ヒートシンクを付けてない、メインのWDのM.2 SSDは通常運用でも45度まで上がってるから、やっぱり効果はあるっぽい。
改めてCPU確認。まだエンコード前なのでクロックは最低の3.7GHzですが。
23分40秒のアニメでのエンコードテスト。NVENCを使用してですが、一応CPUも20%近くは使用してます。5月に測定したとき、条件こそ1280×720と704×396という違いはあるものの、当時のCPUがCore i7 4770S+DDR3 16GBであることを考えると、6分近く短縮という脅威の結果に。
x265(ソフトウェアエンコード)を使ったエンコードでも、同じようにCPU20%近くを使用しますが、やはり同じ結果。恐ろしいのもほどがあります。
これを見る限り、6コア12スレッドの威力は半端ないですね。サブマシンで個のスペックは贅沢そのもの。今後も頑張っていただきたい。
・・・欲を言えば、RAW編集にも使いたいんだけどね(;´Д`)