ちょっと最近、買った本(電子書籍)をば¥・・
1.風夏 ヤっちゃう!? ヒロインとの妄想初体験 SPECIAL EDITION
大のカープ党の漫画家として不動の地位を占めている瀬尾王子(瀬尾公治)氏のR-18指定漫画(笑)
アニメにまでなったのにこれはある意味感動したwしかも講談社直々。ええんか、講談社(爆笑)
ちなみに前作(涼夏)まではちゃんとコミック買ってましたが、今作はこれしか買ってません。(だって、カープネタ無かったし・・・)
内容もやっぱり甘エロ。ええやん、マルチエンディング!うち個人的大人気のぼく勉(ぼくたちは勉強ができない)の目指す道はこれだと信じてる・・・集英社じゃ無理か(;´Д`)
2.乃木坂明日夏の秘密
乃木坂春香の秘密の続編扱いです。ここから初めても読めるらしいが、乃木坂春香知ってたら、よりにやりとすること間違いなし!新キャラの眼鏡娘はうちの嫁扱いで(マテ
今では乃木坂と言えば、46の方に行ってしまうんが時代の流れなんだけど、うちとすれば未だこれなんだよな。ちなみに1巻でも結構懐かしきゃらが出てきます。うちの嫁(桜坂葉月さん)が出てこなかったのが凄く引っかかるが・・・。あと、アリス(アリスティア・レイン)。20年近く経ってるから結構美人になってると思うんだが。
3.世界を震撼させた殺人犯たちの生涯(コアマガジン)
これだけ普通の書籍。コンビニ版ですが、タイトル通りものすごくやばいです。当然絶版、廃版扱いのため現在ではプレミア価格。古本で買いましたよ、ええ・・・。
なんで買ったのかと言いますと、とある人をもうちょっと詳しく知りたかったから。都井睦雄(八つ墓村の元になった人)やジョン・ウェイン・ゲイシー(殺人ピエロの人)、デッド・バンディ(マッド博士の元になった人)と言った面々もいますが、うちが調べたかったのは、元ギネスブックホルダー(不名誉な方ね)の禹 範坤(ウ・ポムゴン)。調べれば調べるほど、当時の写真がなかなか出てこないのよね、本当に。一度意固地になると探してしまうのがうちの性なんだけど。結局焼け石に水だったが。シリアルキラーに興味ある方は参考程度にってことで。
4.知っておきたい世界の悪人・暴君・独裁者
先ほどの本と同じ理由。こちらは電子書籍で入手でき、加えてよく割り引きセールなどで安価に売られてるので入手しやすいです。元値が高いけど。
写真が全くない、参考資料にもなり得ない情報量なのでホントに、この人がいたんだなぁって感じるレベル。この本が出た当初はまだ2010年故、2011年に起こったノルウェー連続テロ事件(アンネシュ・ブレイビク)や2017年のラスベガス銃乱射事件(スティーブン・パドック)は当然載っていません。・・・ぶっちゃけ、広く浅くですね。
1.風夏 ヤっちゃう!? ヒロインとの妄想初体験 SPECIAL EDITION
大のカープ党の漫画家として不動の地位を占めている瀬尾王子(瀬尾公治)氏のR-18指定漫画(笑)
アニメにまでなったのにこれはある意味感動したwしかも講談社直々。ええんか、講談社(爆笑)
ちなみに前作(涼夏)まではちゃんとコミック買ってましたが、今作はこれしか買ってません。(だって、カープネタ無かったし・・・)
内容もやっぱり甘エロ。ええやん、マルチエンディング!うち個人的大人気のぼく勉(ぼくたちは勉強ができない)の目指す道はこれだと信じてる・・・集英社じゃ無理か(;´Д`)
2.乃木坂明日夏の秘密
乃木坂春香の秘密の続編扱いです。ここから初めても読めるらしいが、乃木坂春香知ってたら、よりにやりとすること間違いなし!新キャラの眼鏡娘はうちの嫁扱いで(マテ
今では乃木坂と言えば、46の方に行ってしまうんが時代の流れなんだけど、うちとすれば未だこれなんだよな。ちなみに1巻でも結構懐かしきゃらが出てきます。うちの嫁(桜坂葉月さん)が出てこなかったのが凄く引っかかるが・・・。あと、アリス(アリスティア・レイン)。20年近く経ってるから結構美人になってると思うんだが。
3.世界を震撼させた殺人犯たちの生涯(コアマガジン)
これだけ普通の書籍。コンビニ版ですが、タイトル通りものすごくやばいです。当然絶版、廃版扱いのため現在ではプレミア価格。古本で買いましたよ、ええ・・・。
なんで買ったのかと言いますと、とある人をもうちょっと詳しく知りたかったから。都井睦雄(八つ墓村の元になった人)やジョン・ウェイン・ゲイシー(殺人ピエロの人)、デッド・バンディ(マッド博士の元になった人)と言った面々もいますが、うちが調べたかったのは、元ギネスブックホルダー(不名誉な方ね)の禹 範坤(ウ・ポムゴン)。調べれば調べるほど、当時の写真がなかなか出てこないのよね、本当に。一度意固地になると探してしまうのがうちの性なんだけど。結局焼け石に水だったが。シリアルキラーに興味ある方は参考程度にってことで。
4.知っておきたい世界の悪人・暴君・独裁者
先ほどの本と同じ理由。こちらは電子書籍で入手でき、加えてよく割り引きセールなどで安価に売られてるので入手しやすいです。元値が高いけど。
写真が全くない、参考資料にもなり得ない情報量なのでホントに、この人がいたんだなぁって感じるレベル。この本が出た当初はまだ2010年故、2011年に起こったノルウェー連続テロ事件(アンネシュ・ブレイビク)や2017年のラスベガス銃乱射事件(スティーブン・パドック)は当然載っていません。・・・ぶっちゃけ、広く浅くですね。