藤田唯之(yui-mi)のBlog

最近はウマ娘がメインになりそうなマイペースなBlogです。

ついに、降臨

2020-09-21 02:12:00 | PC・デジタル関連

2ヶ月経った、現在のHUAWEI アプリストアのウィッシュリスト。・・・変化なし (((´・ω・`)カックン…永遠にダメだなこりゃ。

てな訳で、8月に登場したSamsungのGalaxy Tab S7+をポチりました。どうせ日本国内発売はないだろうしね。こういうときに限って日韓問題の影響がでてるんかねぇ。

今回も購入海外通販サイトはEtoren.com。購入時の価格は135000円(税込み)。・・・ただ、今回は結構待たされた。注文時も色が限定的でしたし。希望の色が無かった。
待ったあげく届いたのは2週間後の14日。その間にAmazonで輸入版が購入できるようになり、加えて値段もちょっと安かったり(ただし、注文から1週間以上待たされる模様)、当のEtorenもwifiモデルは値下げされるわという踏んだり蹴ったり状態。

届いた荷物から中身、ドン。色はローズブラウン。先ほども書いたけど購入時はこの色しか無かったんで・・・本当はブラック系にしたかったが。

開封の儀。S6同様にSamsungの文字が中央のシートがお目見え。

コンセントタイプはシンガポールからなのでシンガポール準拠。

左より、iPadPro(第3世代・12.9インチ)、Galaxy Tab S7+、Galaxy Tab S6、HUAWEI Mate Pad Pro。iPadProよりも横巾が狭いぐらい。

wifi版のため、MicroSDスロットです。SIM版だとMicroSDは使えない?位置はカメラ側。

起動直後。ぼやけたけど・・・ちゃんとS7+の文字が。

言語選択画面。日本語は一番下にあります。親切なのかなんなのか・・・ (((´・ω・`)カックン…

S6持ってたので、そのままUSB-C接続でツール使ってコピーが可能(一部アプリ除く)。設定まで持ってきてくれるため、非常に助かる。大体フルコピーで20分ぐらい。その間に初期設定などもやれる(ただし、線繋いでるため少々操作が面倒)。

コピー完了。そのまま移設できました。ただ、アプリ最初の起動はパスワード入力など要求する物もあるので注意(ゲーム系は大半)。紐付けは必須。

今回は初?のベンチマークを実行。Geekbenchですが、さらりと。スペックも大体記載されてますが、軒並みAndroidで最高値では?SnapDragon865+は伊達じゃ無いか。

こちらの方は何故かやNote8やS8(ノーマル)で負けてますが、画像度の差なのかも?

最大の関心事?デレステ(アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ)でのプレイ動画も見つかりました。この方はS7ですが、スペックなどはほぼ同一なので。ただ、うちが下手なだけかも知れませんが、この動画は無かったものの、うちのはタップ抜けが希にあった感じ。保護フィルムが安物だから?購入当初はその保護フィルムしか売ってなかったのもあるんで、明日届く保護フィルム次第で評価変わるかな?スペックは問題なし。

他のRPG系は文句なし。簡単になめらかにって感じ。暫くはこれでやっていけるかねぇ。

あ、ゲーム以外のは正直オーバースペックと言えるほど快適なので感想は除外で。強いて上げるなら本体のストレージが256GBなので、SDカードで容量増やしたら安心感が高まるぐらい?
コメント
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