今日買った本軍団。
・・・ここでおかしい物が一品。
発売日が10/3(水)であるはずのARIA11巻(初回版)がなぜかうちの家にあったりします・・・。
今日朝の出勤時間(午前7時頃)行きつけの本屋(駅の中にある)に寄ってキミキス等買ってるとレジ横に置かれた製品が1つ。それがARIAの11巻(初回版)
通常版が無かったってのもあったし、何より朝なので恐ろしく寝ぼけていたのが大きく、迷うことなく購入。こうやって本がダブってしまうのが本来(苦笑)
しかし今回はそうでなく、きっちりフライングゲットでした・・・。
実際、目が冴えだした作業前の時には何気なく買ったな~程度しか思っていなかったし、昼頃になると、間違いなくダブったかもなぁと思えたりしてました。
帰る直前、鞄の中をちらりと見てやっぱり11巻と確認。で、らき☆すたDVD4巻買いに天王寺へ寄ったところで気付きました。
どこの本屋を見てもARIA11巻が売ってないことに。
帰宅して発売日を調べることに。すると・・・10/3発売だったんです!これはマヂでビビリましたねぇ~。歴代でも最高LVの「超」フライングゲット!約1週間前に入手はおそらく最高ですよ・・・。
School days、最終回考察。
主人公(誠)、地で萌えゲーの主人公ですよね~。好きになる女の子ころころ変わってるあたり。本来ならフラグ立たない程度ですから影響もないはずです。
強いて影響有るGAMEは・・・ときメモ(爆弾システム)・TLSシリーズ(キミキス含む。不仲システム)・サクラ大戦(信頼システム)など上げられるけど・・・。
本来の女の子なら、こういうことされると殺意持っちゃうのは不思議ではない。
それをきっちりと表現した作品だと、私は思いますね。
なのに、「残酷な表現のために、(京都の)事件の影響があるから」で放送中止はどうも腑に落ちない。結局テレビ大阪・京都テレビ(関西では)はこのまま放映終了になったしな。
AT-Xはホントに良い英断を下したと思うよ。(最終話放映)
正直、こんな事でうだうだ言ってる世間一般に関して一番気にくわないのは・・・なんでもアニメやGAMEに対して悪意を持っていくことだろう。いくら「宮崎事件」の尾を未だ引くことになっても・・・。
昨日も書いたとおり、ドラマではこういう殺人事件とかを扱ってる番組はごまんとある。土曜のミステリーとかは特に典型的だと思う。なのに、矛先がSchool daysやひぐらしのなく頃に解などのアニメ作品だけってのも腑に落ちない。
やるならきっちり、殺人事件を扱った番組全部を撤廃すべきだろう・・・普通は。世論は変なところに過敏になりおる。
特にマスコミはアニメ・漫画・GAMEに憎しみがあるとしか思えない書き方をしてくる。
子供に害を与えてるのは実はマスコミ自身だと思うんだが・・・それをジャーナリスト達はいつ気付くのだろうか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます