こんな休日あったけれど、今では・・・。 2020-03-29 18:02:00 | カルチャー 数年前、渋谷スクランブル交差点の氷雨降る休日。今日のような理由で、閑散とするとは、誰も想像が及ばなかったことでしょう。
2020/03/25 2020-03-25 09:57:00 | カルチャー ■私はこんなマニアです文とアートにどっぷり■マニア歴50年のマニア、てか、とっくにプロ。■きっかけ大学に入った途端、学園紛争のころで、自分の世界、探さなければならなかった。■魅力世界中に友がいること。めずらしがられてるだけかな? 毎日、心温まるメールが何より。返信が大変だけれど。■今後の野望マニアだからね。好きなことに没頭できることがいちばん。野望なんて、後から付いてくる。
世界のどこかに、私の書に、こんなに美しい言葉を記してくれる人がいる。 2020-03-22 10:36:00 | カルチャー 「止めどなく聴き続ける、優しさに充ちた恋人たちの謳。耳傾け、さらに深く引き込まれ、いざなわれつつ、永遠に倦むこともなく!」 世界のどこかに、私の書に、こんなに美しい言葉を記してくれる人がいる。
小説「声」小山右人〜たった一度の告白を拒絶され声を失った青年が、対話取り戻しつつ見た言語の世界は・・・ 2020-03-19 07:16:00 | カルチャー 「声」小山右人 たった一度の愛の告白を拒絶され、声を失った青年の心の中では何が起こったのか? 言語と心の結びつきとは? 青年の戦いは、声を取り戻すことができるのか? 言葉とは、たった一言でも、それほど心に魔力を及ぼすものだったのか? 言葉と心の格闘により、崩壊したその関係を再構築する過程から垣間見える言語の本質、そして青年と若きセラピストに開けてくる世界とは? そしてついに、青年をコミュニケーションの回復に向かわせようと、心動かす大きな力を見いだすきっかけは・・・