映画も、最終段階の編集に入り、更なる盛り上がり、嬉しいです! 撮影現場も熱かった!
Ryuseiさんとの出会いの結晶です。2年余りの下北沢での語らいが、間も無く実現です。
私の小説デビュー作「マンモスの牙」新潮新人賞受賞し、米国のプリンストン大学文学部で研究されたという不思議な小説が原本です。
今回、監督も魅了され、撮影の段取りが進むほど熱くなってくるのが伝わってきました。
数千万円はするというカメラのモニター画面に現れる美しい映像を見ながら、撮影にご一緒させていただいた体験は、一生忘れられません。
「牙の曲線」の映画シナリオふうの短編小説を書いてみました。その前半部分の朗読です。 #Radiotalk
https://radiotalk.jp/talk/489583