矢沢雪の愛される女のコミュニケーション能力~書くこと、そして行動力。

・2004年 嫉妬
・2005年 愛ノカタチ
・2006年 絶対恋愛術

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笑わない美少女が、はじめて『笑った美女の顔』

2016-06-28 00:17:53 | ・・・やっぱり結婚したい。(仮・有料)
ふと、『笑わない美少女』の顔が浮かんできた。



~学生時代までさかのぼる~

私はマンモス校で1クラス44人×11クラスあったんです。
その中で私が一番モテたと思うのが「笑わない美少女」だった。
ちょっと暗いけど、そこがミステリアスな美少女。
美形で美人な外見は一番の美少女。

男心をくすぐる人で、笑わない美少女。

男の子に告白されても全部お断り。
実際に私も見たことがあるんだけど、男の子に告白されても全然取り合ってくれない人で。
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あれは19歳~20歳位の道端で、私は一人で自転車を漕いでいた。

その時、カップルを見かけた。

それは手をつないでいた『笑顔の美女』だった。

・・・あの子だ!!

笑わない美少女が、はじめて『笑った美女の顔』

可愛いなぁ~って思ったよ。

相手の男の子は野獣で、まるでディズニー映画の「美女と野獣」そのもの。



私は思わず(あんな美女が・・・あんな美女が・・・なんでこんな野獣と!?)って思ったね。
野獣さんは明るい人で、3枚半~4枚目。
面白そうな男性。
ずっと笑っている彼女を見て、シアワセそうだなって思いました。

その後、すぐに笑顔の美女と野獣さん結婚しました。

風の便りでなぜ「笑わないのか」をはじめて聞いた時、衝撃が走りました。

それは『A』だったのです。

あぁ~だからかぁ。。。だから笑えなかったんだ。
私は腑に落ちました。
彼女が『B』に悩み、私は『C』で悩み・・・。

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