結婚式、ハネムーン、婚約指輪はやった方がいい。

ジューンブライドの６月です。

私は結婚式、ハネムーン、婚約指輪はやって良かったものなので、
これからこうゆうモノを迎えるひとはいいと思うよ。
やっぱり、女は“受け身の性”なんでね。

私は、じゃじゃ馬娘で、はしゃいでて、元気がよすぎる性格なもので
そうゆう気持ちが分かるひとには分かるかな。

外見だけではひとって分からないからネ。



＜実例　１＞

これは女友達の証言なんだけれど、２０代に結婚できる機会に恵まれました。
当時男性側は「ちゃんとやろうよ」といい、女性側はテレビに影響されて“ジミ婚”を選択した。

結婚式はあえてやらず、月日は流れ・・・
結婚して、子供がちょっと大きくなった時に、こんどは女性側から、「やっぱり結婚式を挙げたい」と言った。

すると男性側が「なにをいまさら」と言った。

こうゆうケースって実は沢山あるんです。

経験上、私はやった方がいいと思いますヨ。

結婚できる機会に恵まれたら、若いうちの方が絶対イイと思います。

綺麗だしね♡

ハネムーン 第７日目 アイガー

初心者向け、スイスアルプスに登山する。



アイガー、メンヒ、ユングフラウヨッホ 『花の三姉妹』、よく見えました。
恵まれた天候。
快晴、です！！

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆

展望台からご婦人（日本人）が話しかけてくる。

ご婦人「あの人、ナニジン？　日本人じゃなさそうなのよ」
私「あぁ。。。」

ご婦人「それにスペル、間違っているのよ。アイガーよね？　
イーガっていうのよ、あの人。。。
でも人が集まって、説明し始めちゃって、大人気なのよね。
貴女、知ってる？　あの人の事・・・貴女、一番近くにいたから」

私「スイマセン。うちの夫なんです（笑）」

ご婦人「あら？　ホント？　ゴメンナサイね。日本人じゃなさそうだから。ハーフ？」

私「ううん。日本人ですよ。すぐに仕切るし、
すぐに地元民になれちゃうし（かぶれちゃう）、すぐに調子に乗るんですよ」

ご婦人「そう。アイガーよね？」
私「はい。アイガーですね。合っています」