最近の由紀子は反抗期の匂いがムンムン!
今日も寝る直前にトイレに行きなさいと言うと、
「やだ!」
「行きなさい!」と口調を強めたら、
持っていた本をソファーに投げつけました。
「何で!そんな事をするの!」・・・から始まって
延々と説教をしてしまった。
挙句の果てに
母「どうしてお母さんに叱られたか解ってる?」
\(`o’”)
ゆき「お母さんが、怒ったの!」
/(゜ё゜)\
母「ちがうでしょう!
ゆきちゃんが悪い子だからお母さんは怒たのよ!」
(`m´#)ムカッ
ゆき「ゆきちゃんが悪い子なの!」
(。_。;)
最後の由紀子の言葉を聞いてハッと我に返りました。
なんと言うことを言ってしまったのか・・・。
(ノ_-;)ハア…
由紀子は悪い事をしたけど悪い子ではありません。
後悔しました。
その後、必死に繰り返しました。
「ゆきちゃんは悪い子じゃないよ!
ごめんね!ゆきちゃんはいい子だよ!
お母さんの宝物だからね・・・。」
自分で言いながらとてもむなしくなりました。
上の娘達の時には、
もっとひどい言葉で傷つけてしまっていた私ですが、
(反省してます。)
自閉症の子どもの心はガラス細工のように傷つきやすく、
なんでもまっすぐに物事を受け止めてしまいます。
だから、叱る時の言葉遣いは
気をつけていたつもりでした・・・。
由紀子の反抗期への戸惑いで
感情を押さえきれなかった私。
まだまだ修行が足りませんね!
=END=
今日も寝る直前にトイレに行きなさいと言うと、
「やだ!」
「行きなさい!」と口調を強めたら、
持っていた本をソファーに投げつけました。
「何で!そんな事をするの!」・・・から始まって
延々と説教をしてしまった。
挙句の果てに
母「どうしてお母さんに叱られたか解ってる?」
\(`o’”)
ゆき「お母さんが、怒ったの!」
/(゜ё゜)\
母「ちがうでしょう!
ゆきちゃんが悪い子だからお母さんは怒たのよ!」
(`m´#)ムカッ
ゆき「ゆきちゃんが悪い子なの!」
(。_。;)
最後の由紀子の言葉を聞いてハッと我に返りました。
なんと言うことを言ってしまったのか・・・。
(ノ_-;)ハア…
由紀子は悪い事をしたけど悪い子ではありません。
後悔しました。
その後、必死に繰り返しました。
「ゆきちゃんは悪い子じゃないよ!
ごめんね!ゆきちゃんはいい子だよ!
お母さんの宝物だからね・・・。」
自分で言いながらとてもむなしくなりました。
上の娘達の時には、
もっとひどい言葉で傷つけてしまっていた私ですが、
(反省してます。)
自閉症の子どもの心はガラス細工のように傷つきやすく、
なんでもまっすぐに物事を受け止めてしまいます。
だから、叱る時の言葉遣いは
気をつけていたつもりでした・・・。
由紀子の反抗期への戸惑いで
感情を押さえきれなかった私。
まだまだ修行が足りませんね!
=END=