昨日からまーまーが帰ってきています。
夜遅くに来たので由紀子は
まーまーが家にいることを知りませんでした。
朝、起きてきてコタツで朝食を食べ終わろうとした由紀子が
突然びっくりしたような顔をして言いました。
「まーまーが居るんだよ!」
(◎-◎;) ビクッ
まるでお化けを見たような顔でした。(笑)
何もそんなに驚かなくても・・・(笑)
しかも、食事をする前から
まーまーはそこに居たのに・・・(笑)
「今頃気がつくのかよ!!」
と、突っ込みを入れたくなるような光景でした。
そして午後!
緊張症のせいでイライラしている由紀子は
相変わらずテレビのチャンネルにいちゃもんをつけては、
泣いていました。
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
やれ!やれ!
早く緊張症が終わらないかなぁ・・・
家族はこんな時はただただ時間が過ぎるのを
待つしかありません。
ところが、そんな由紀子が突然立ち上がったかと思ったら、
コタツの向かい側に座っていたまーまーのところへ行って、
まーまーの前髪をめくって言いました。
「無い!」
(-。-)......ン?
「え?何が無いの?・・・・なに?なに?」
エッ(゜Д゜≡゜Д゜)エッ?
訳がわからずうろたえるまーまー!
私とねーねーはその光景に大笑いです。
(>y<) ぶっ!?
その後で、みんなで考えたのですが、
まーまーのおでこに何が無いのか・・・
どうしても解りません。(笑)
そこで、由紀子に聞いてみることにしました。
「ねぇ・・ゆきちゃん!お母さんにはあるの?」
(前髪を上げながら聞きました。)
「ある!」
「ねーねーには?」
「ある!」
「じゃぁ・・・まーまーには?」
「ない!」
「え~~~~?!私だけに無いの?
何が?なんなの?・・・・」
p(;_;?)q (まーまー)
何が無いのか?
由紀子は教えてくれません。
いや、由紀子はそんな説明はできませんから・・・(笑)
まーまーはすごく気にしていますが、
謎は解けないままです。
これは永遠の謎になりそうです。
ヾ(*°▽°)ノあはは
=END=
夜遅くに来たので由紀子は
まーまーが家にいることを知りませんでした。
朝、起きてきてコタツで朝食を食べ終わろうとした由紀子が
突然びっくりしたような顔をして言いました。
「まーまーが居るんだよ!」
(◎-◎;) ビクッ
まるでお化けを見たような顔でした。(笑)
何もそんなに驚かなくても・・・(笑)
しかも、食事をする前から
まーまーはそこに居たのに・・・(笑)
「今頃気がつくのかよ!!」
と、突っ込みを入れたくなるような光景でした。
そして午後!
緊張症のせいでイライラしている由紀子は
相変わらずテレビのチャンネルにいちゃもんをつけては、
泣いていました。
。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
やれ!やれ!
早く緊張症が終わらないかなぁ・・・
家族はこんな時はただただ時間が過ぎるのを
待つしかありません。
ところが、そんな由紀子が突然立ち上がったかと思ったら、
コタツの向かい側に座っていたまーまーのところへ行って、
まーまーの前髪をめくって言いました。
「無い!」
(-。-)......ン?
「え?何が無いの?・・・・なに?なに?」
エッ(゜Д゜≡゜Д゜)エッ?
訳がわからずうろたえるまーまー!
私とねーねーはその光景に大笑いです。
(>y<) ぶっ!?
その後で、みんなで考えたのですが、
まーまーのおでこに何が無いのか・・・
どうしても解りません。(笑)
そこで、由紀子に聞いてみることにしました。
「ねぇ・・ゆきちゃん!お母さんにはあるの?」
(前髪を上げながら聞きました。)
「ある!」
「ねーねーには?」
「ある!」
「じゃぁ・・・まーまーには?」
「ない!」
「え~~~~?!私だけに無いの?
何が?なんなの?・・・・」
p(;_;?)q (まーまー)
何が無いのか?
由紀子は教えてくれません。
いや、由紀子はそんな説明はできませんから・・・(笑)
まーまーはすごく気にしていますが、
謎は解けないままです。
これは永遠の謎になりそうです。
ヾ(*°▽°)ノあはは
=END=