由紀子は今日は音楽療法の日なので、
学校が終わってからH崎先生とレッスンです。
その間に母は所用の為に長崎へ行って、
久しぶりに友人とランチを楽しんできました。
由紀子が絶好調の間に、
母もちょっと息抜きです。
(*⌒ー⌒*)
今日も絶好調の由紀子らしいエピソードがありました。
先日から書いていますが、
由紀子たちは虹のまつりに向けて
龍おどりの練習三昧の毎日です。
運動場で練習をするので、
龍を持つ時も帽子をかぶっています。
その帽子のつばが
龍の胴に当たってしまうことに気がついた由紀子。
先生はどうするだろうか・・・と、
黙ってみていらしたらしいのですが、
自分で帽子をくるっと回して、
少年かぶりをしたのだそうです。
いつもならば、
「先生、帽子が・・・。」と
言いそうな場面ですが、
練習に夢中になっている間に、
自然と自分で考えてやったことなのだと思います。
先生は連絡帳に
「自分でちゃんと判断できるんだなぁ~と、
しみじみ見ていました。」
と、書いてありました。
私の前では、なかなか見せてくれないシーンです。
私の由紀子への対応が変われば見ることができるかなぁ・・・。
=END=
学校が終わってからH崎先生とレッスンです。
その間に母は所用の為に長崎へ行って、
久しぶりに友人とランチを楽しんできました。
由紀子が絶好調の間に、
母もちょっと息抜きです。
(*⌒ー⌒*)
今日も絶好調の由紀子らしいエピソードがありました。
先日から書いていますが、
由紀子たちは虹のまつりに向けて
龍おどりの練習三昧の毎日です。
運動場で練習をするので、
龍を持つ時も帽子をかぶっています。
その帽子のつばが
龍の胴に当たってしまうことに気がついた由紀子。
先生はどうするだろうか・・・と、
黙ってみていらしたらしいのですが、
自分で帽子をくるっと回して、
少年かぶりをしたのだそうです。
いつもならば、
「先生、帽子が・・・。」と
言いそうな場面ですが、
練習に夢中になっている間に、
自然と自分で考えてやったことなのだと思います。
先生は連絡帳に
「自分でちゃんと判断できるんだなぁ~と、
しみじみ見ていました。」
と、書いてありました。
私の前では、なかなか見せてくれないシーンです。
私の由紀子への対応が変われば見ることができるかなぁ・・・。
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