女性の歌
今回は「女性について」の歌を特集します。 このジャンルは結構しっかり確立されており、「男性について」の歌がほとんど無いのとは対照的です。 それは例えば「キャシーの歌」(サイモン...
女性について
「Say ヒマラヤの女王」は、「女国」と呼ばれる最初にチベット高原に生まれた国を描くコト...
発展について
国は常に発展して行くモノで、私の物語も「発展について」が常にコンセプト(主題)です。 これについては前に「七つの架け橋」の回でも語りましたが、それからもう...
右の歌
日本で「右の歌」と言うと、右翼が街宣車で流してるようなダサいイメージがありますが、アメリカで「真の愛国歌」を歌うアーティストはとてもカッコイイとされています。 なので今回は、アメ...
左の歌
国を描く上で緯度に次いで大きなファクター(要素)は、「左か右か」だと思います。 これは色んな捉え方のあるファクターなので、歌を引き合いにして語るのが適当かと思います。 まずは「左...
南国の歌
日本ほど南北に長く伸びている国は滅多になく、お陰で「北国の歌」と「南国の歌」の両方が味わえます。 特に琉球は「歌国」と言える程で、これは大陸との交易で発展したからでしょう。 一...
北国の歌
国について語る上で、一番重要な点はその緯度かと思います。 北国と南国では自然と生活様式が異なって来るので、人々の性格も異なります。 それは「南北問題」と呼ばれる経済格差に現れてお...
国について
私はこれまで物語でいくつかの国を誕生させ、またその滅亡を描いて来ました。 初めの「Syn...
女国の発展 No. 3
遥か遠い時代を物語る時に、意識すべきなのはやはり現代への「反射」でしょう。 それは特定の光を物事に当てるコトと言え、その反射からミネラル(元素)を解析する作業が連想されます。【分...
女国の発展 No. 2
女国は緯度としては沖縄と同じ位ですが、平均海抜が3000m以上なので日本最高峰のてっぺんで...