いやさ~前々から思っていたんですが、何故幸福だった記憶より、
ネガティブな想い出ばかり残るのよ?なんてありません?
あれって脳の防御作用なんですってね。
嫌な事、怖かった事、哀しかった事。これらの危機的状況はダメージを
与えるから、同じ事態を繰り返さないように記憶に残っているんだそうです。
反対に嬉しかった事や幸せだった事などは、危険度が低いので、
ふわっふわなまま、記憶から薄れていくらしいですよ?
拗らせちゃったのが鬱病か。なにもう、腹立つ。
そして教えもしないのに、正しい使い方をマスターしたキジトラ。

「撮るんじゃないわよ」
相変わらずの塩対応。
ねえ、あーちゃん。もっと可愛いお顔出来るでしょ?いつもやってるでしょ?
年がら年中お局様じゃないでしょ?
相方宅にご飯を貰いに来る外猫たち。
久々に親方登場。

「ここはチビどもがいるから、あんまり来ないんだよ」
いやいや遠慮なさらずに、納屋のご飯を食べてください。
堂々と門から出て行く親方。

「あばよ」
いや~貫禄がありますね。
そんな親方を見ていた兄妹。

りん「おじちゃん、行っちゃったねー」
ひなた「ねー」
オドオドしながらジュニア。

「色々怖いんです!」
こうして見ると、野生のパンダより汚れてるねぇ。
ひなちゃんと一緒。

やはりジュニアの方が大きいですね。
りんひなはまだまだ小ぶりだそうです。
昨日は相方のPCチェアを組み立てました。
「これ、2人で組み立てるもんじゃね?」と挫折しかけましたが、
テーブルの角を上手く使ってやっつけました。
こういう仕事って、男がやるもんだと思ってたけど、
子供の時は父親、年頃になったら彼氏、結婚してからは夫、
そして歳を取ったら、達者な方がやる事になるとはなぁ…。
相方は現在、絶賛片目生活なのですよ。
3回目のオペで、しっかり治してください。
昔付き合っていた男に、「段ボールは手が荒れるから、触るんじゃない」と、
宅配便の梱包ですら解かなかった事がある、お姫様扱いされていたのは
遙かな昔。
ところで『鬼滅の刃』の上弦の鬼を演じる声優さんが決まりましたね。
置鮎龍太郎さんとか古川登志夫さんとか、レジェンドが揃ってて豪華~。
上弦の壱、黒死牟を置鮎さんが担当するんですが、双子だから縁壱さん役の、
井上和彦さんがやるんだと思っていました。
どっちもイケボだから良いけど♡
頼むから私が死ぬ前に最終話までアニメ化して(笑)
ではでは。