最高気温34度、うちのハムちゃんたちがバテバテの一日を過ごしていた昨日、杉山さんの振り替えライブ(リベンジライブ?)に行ってきました♪
Hight&Hight2006 杉山清貴 日比谷野外音楽堂ライブ☆
なぜ振り替えかは、前のブログを見てくださいね。(「前のブログ」の文字をクリックするとページが飛びます)
ちなみに昨日は、パパさんはゴルフでそのまま今日のお仕事へ、娘はおばあちゃんとお芝居へ、それぞれ遊びの予定が入っていました。
遊び好きな家族です・・・
でも、ちょっとしたハプニングもありました。
それは、友達が当日の朝に体調を崩し、ライブに一緒に行けなくなってしまったのです。
別に一人でライブに行く事は何ともないのですが、空席をつくるのも嫌だし、お金ももったいないし、とりあえず、杉山さんが好きな人たちが集まるコミュに書き込みをして返事を待ちながら、当日、無理そうな人は除いて、心当たりのある知り合い、友人、妹・弟に片っ端から声をかけました。
でも、突然はむりです・・・
あきらめて会場へ向かいました。
野音の入り口近くに行くと、杉山さんがリハをしています。
「おお!」
声は完璧
いつも以上に伸びのある声のように聞こえました
それまで低かったテンションも、徐々に上がってきます
いける!直感的に私は感じました。 何がいけるのか・・・今はよくわかりません
私は当日券を求める人に声を掛けることにしました。
私のチケットは立ち見じゃないし、200円安いし、結構良い席だし、引き取ってくれた人に迷惑をかけないと思ったのです。
私の隣の席ですけどね。
怪しい人のように、待ち伏せ作戦です
・・・で、結局色々あって、見事、とても気の合いそうな方に譲ることができました。
(譲るまでが込みいってたのですが、説明は省きます)
まだお子さんは小さいけど、やっと外へ出られるようになったという、オメガ時代から杉山さんのファンという方でした。
そんなハプニングもあり、今回の野音にたどり着くために色々ありましたが、いつも以上に楽しいライブでした!
前回、ライブが流れて悔しい思いをしたからか、杉山さんが出てきただけで泣きそうになりましたよ!
うーん、熱いファン心理だなぁ・・・
ステージもとても凝っているように思え(気のせい?)熱気もいつも以上に凄かったです。
杉山さんのテンションも高かった!
いつもは座って聴くだろうという場面でも、立っている人が多かったし、みんな本当にこのライブが待ち遠しかったんだと思います。
あ、でもちゃんと座って聴く事もできましたよ。
みんな若くないし
体力も温存しなければ。
ミドルエイジ、バンザイ!
20周年の記念の野音ライブ。
盛り上がった時に飛び出す、キンキラキンのテープにも杉山さんのメッセージが書いてありました。
「いつまでも いつまでも Thank you 野音!」
いつもは拾わないし、持ってても捨てちゃうんですが、今回は大事にとっておくつもりです。
杉山さんも、ミュージシャンとして活動してから長い。
みんなもファンになってから長い。
「海風通信」を聴いたら、切ない思い出がぐるぐるしちゃうお年頃
これからもどんどん大人になって(今も大人ですが)、色々抱えることがあっても、こんな風に楽しめる杉山さんの野音であってほしいです。
チケットを引き取ってくれた方とは、これも何かのご縁とメルアドを交換しました。
「来年も来ます?」
楽しかったライブを後にして、それぞれまた現実の世界にお互い戻って行きました。
あーーー、楽しかった
余談ですが、今回の野音はテレビの音楽番組で流れたり、DVD化されるようなんですが、ちょうど客席を写すカメラの位置が私たちの前だったので、どこかチラッとでも写っている可能性が・・・しかもアホ面で
こわい・・・
Hight&Hight2006 杉山清貴 日比谷野外音楽堂ライブ☆
なぜ振り替えかは、前のブログを見てくださいね。(「前のブログ」の文字をクリックするとページが飛びます)
ちなみに昨日は、パパさんはゴルフでそのまま今日のお仕事へ、娘はおばあちゃんとお芝居へ、それぞれ遊びの予定が入っていました。
遊び好きな家族です・・・
でも、ちょっとしたハプニングもありました。
それは、友達が当日の朝に体調を崩し、ライブに一緒に行けなくなってしまったのです。
別に一人でライブに行く事は何ともないのですが、空席をつくるのも嫌だし、お金ももったいないし、とりあえず、杉山さんが好きな人たちが集まるコミュに書き込みをして返事を待ちながら、当日、無理そうな人は除いて、心当たりのある知り合い、友人、妹・弟に片っ端から声をかけました。
でも、突然はむりです・・・
あきらめて会場へ向かいました。
野音の入り口近くに行くと、杉山さんがリハをしています。
「おお!」
声は完璧
いつも以上に伸びのある声のように聞こえました
それまで低かったテンションも、徐々に上がってきます
いける!直感的に私は感じました。 何がいけるのか・・・今はよくわかりません
私は当日券を求める人に声を掛けることにしました。
私のチケットは立ち見じゃないし、200円安いし、結構良い席だし、引き取ってくれた人に迷惑をかけないと思ったのです。
私の隣の席ですけどね。
怪しい人のように、待ち伏せ作戦です
・・・で、結局色々あって、見事、とても気の合いそうな方に譲ることができました。
(譲るまでが込みいってたのですが、説明は省きます)
まだお子さんは小さいけど、やっと外へ出られるようになったという、オメガ時代から杉山さんのファンという方でした。
そんなハプニングもあり、今回の野音にたどり着くために色々ありましたが、いつも以上に楽しいライブでした!
前回、ライブが流れて悔しい思いをしたからか、杉山さんが出てきただけで泣きそうになりましたよ!
うーん、熱いファン心理だなぁ・・・
ステージもとても凝っているように思え(気のせい?)熱気もいつも以上に凄かったです。
杉山さんのテンションも高かった!
いつもは座って聴くだろうという場面でも、立っている人が多かったし、みんな本当にこのライブが待ち遠しかったんだと思います。
あ、でもちゃんと座って聴く事もできましたよ。
みんな若くないし
体力も温存しなければ。
ミドルエイジ、バンザイ!
20周年の記念の野音ライブ。
盛り上がった時に飛び出す、キンキラキンのテープにも杉山さんのメッセージが書いてありました。
「いつまでも いつまでも Thank you 野音!」
いつもは拾わないし、持ってても捨てちゃうんですが、今回は大事にとっておくつもりです。
杉山さんも、ミュージシャンとして活動してから長い。
みんなもファンになってから長い。
「海風通信」を聴いたら、切ない思い出がぐるぐるしちゃうお年頃
これからもどんどん大人になって(今も大人ですが)、色々抱えることがあっても、こんな風に楽しめる杉山さんの野音であってほしいです。
チケットを引き取ってくれた方とは、これも何かのご縁とメルアドを交換しました。
「来年も来ます?」
楽しかったライブを後にして、それぞれまた現実の世界にお互い戻って行きました。
あーーー、楽しかった
余談ですが、今回の野音はテレビの音楽番組で流れたり、DVD化されるようなんですが、ちょうど客席を写すカメラの位置が私たちの前だったので、どこかチラッとでも写っている可能性が・・・しかもアホ面で
こわい・・・