ピータンがケガをした！！！

土曜日の夜、ピータンがケガをしました。

今迄聞いたことがないような声で鳴きました。

キノ子も私も大パニック。
かわいそうで、かわいそうで
私たちの方が泣きそうでした。



ケガをしたのは右の後ろ足です。
ちょびの飼育ケースをガードしているケージの隙間に足を挟みケガをしました。

いつもは下の写真のように猫よけのイガイガシートをしているので
ピータンが上に上る事はありません。
でも、ケガをした時は
ちょびの餌を替えたばかりだったので、ビミョウなスペースが出来ていました。
そこにピータンがのっかって
体重で下に沈み、隙間ができて、
降りようとした時、足を挟んでしまったのです。
ピータンは足を挟んだまま、大暴れをして
体をひねり、無理な体勢で
宙ぶらりんになっていました。






翌日の日曜の朝
心配だったので病院へ連れて行きました。

前の日は小さかった傷が
舐めたために大きくなってました。



骨折してたらどうしようと思いましたが
それはなかったようです。

外傷はありますが
ピータンはダッシュもできました。

でも、挟んだ足は痛いようで
舐めてばかり。
先週のお腹ハゲと一緒に
傷は大きくなってました。


お薬を貰っているけれど
心配です・・・




ピータンごめんね。
ピータンごめんね。

痛いよね。

ピータンごめんね・・・



ケガは思いもよらないところで起きます。

飼い主が気をつけてあげなければ・・・と反省しました。


早く治りますように



※12月14日　動物病院　通院メモ

・足のケガ

外傷あり。
でもひどくない。
（その後気になって写真のように舐め傷が大きくなる）

足の指を骨折している場合、もっと腫れて痛がる。
２４時間経っても、足運びに問題はないので
骨折はしていないようだ。

仮に４本指中１本が骨折していても
自然にくっつく。
４本とも骨折している場合は
手術が必要。

今のまま様子をみて良い。


・お腹ハゲ

ピータンは特に神経質な猫なので
寂しがらないようにしてあげる。

かさぶたができて、舐め傷が大きくなっているので
お薬を朝晩飲む。

今回の治療費　1,890円




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これはシロのにくきゅう？