嫁のKから、「ykiが風邪をこじらせたようで、入院しました。ikiも風邪の症状があるので、いっしょに入院です。」という連絡がはいり、ビックリです。一晩あけて、日曜日なので息子もつきそっているらしい。みんなのお弁当をつくり、オットと病院へ行ってみる。
(眠っているyki)
症状は落ち着いているとはいえ、点滴のため腕を固定されているのが痛々しい!比較的軽いikiのほうも同様に点滴をしている。
(比較的機嫌のいいiki)
息子とkは一度、家に戻ってくるというので、その間ikiとykiをみていることになった。すぐ目をさましたykiは、機嫌も思ったより悪くない。病院の離乳食を食べさせると嫌がらずに食べてくれる。
ひとりの食事が終わるまえにikiが目をさまし、オットが抱いてあやす。
ikiのほうは、笑顔もあり一安心。ikiにも食事をさせる。こちらは、口に入れたものをブーっと吹くので大変!すぐにティッシュの小山ができてしまう。 ikiの食事のときは、オットがykiを抱いて寝かしつけようとしている。
そうしているうちに、里のお母さんがRを連れて覗いてくださる。 Rは、弟達をさすりまわるので、見ていてハラハラするが、されているほうは、もう慣れているのか・・・泣くこともない。
風邪はこじらせて肺炎になると怖い。これは大人も子供も同じだが、ものが言えない乳児となると、また更に心配になってくる。このまま、経過よく良くなってほしいものである。
夕方、病院を後にする頃にはオットの疲労度は、かなりヒートアップしている様子・・・でした。