いつの間にか3月、もう一年の1/6が終わったことになります。今日は3月3日お雛さまですね。
いつも、付き添いで行く病院のエスカレーター脇に飾られている七段飾りのお雛様、
どなたかが寄付されたものでしょうか・・・
このお雛様のそばには、生花が飾られています。一週間ごとくらいに入れ替えされているようです。
これを見るのも楽しみなことです。
こちらは、別の場所でみつけた土雛
陶製のお雛様も新しい感覚でいいですね。
きのうは、お友達の家におじゃまして、お宅の親王飾りのお雛様を撮らせていただきました。
女の子のおられるお宅はいいですね~、お雛様があると、華やかな気分になります。
気品のあるお顔のお雛様です
↑ Nさんの大切な可愛い陶器のお雛様
↑ 和紙で作られた紙雛
我が家は男の子ばかりでしたので、里帰りしたときに母が あなたのところはお雛様もないだろうから・・・と
姫ダルマのお雛様を一対持たせてくれました。
もう40年以上前のことです。今でも和室の一角にケースに収まり飾ってあります。
それは、お雛様としてその時期だけに出すのではなく、常の飾りとして置いています。
母の年をとおに超えた今も、こうしてお雛様を恋う気持ちは変りません。
弥生三月、まだ雛飾りは見ることができそうですね。現在でも旧暦でお祝いするところも
多々あるようですもの。まだ、楽しませてもらえそうです。
そうそう、息子たちの家のお雛様や人形を見に行くのを忘れていました。
近いうちに出かけてみましょうかね~~
段飾りのものは、出し入れが面倒で敬遠されがちですが、、
見せていただく方は、、^^
お雛様もいろんな種類がありますね。
段飾りのものは、取り出して飾り付けるのが手間どるので
家庭では、なかなか出してもらえないようです。
公の場所では、三月いっぱいは飾られているようですので、
今少し楽しませてもらおうと思います。
段飾りは憧れですが やはりね~大変ですよね
我が家でもお雛様が無いので 母が木目込みで作ってくれました
常時和室にあります
お人形っていいですね 優しく癒されています
先日トヨタ博物館に行って来ました
懐かしい車の数々でした
孫がボンネットバスに乗って大はしゃぎでした
お母様自らが木目込みのお雛様を作ってくださったとは・・・
大事にしたい人形です。
そちらでも、常時飾っておられるのですね。
お休みと思っていましたら、お孫さんの所でしたか。
楽しい時間を過ごされたことでしょうね。
トヨタ博物館は、過去の車もピカピカに磨かれていて見応えがありますね。
自分の乗っていた車をみつけると、懐かしくて当時のことが
思い出されます。