台風が近づいているとのことで、昨日の午後から当地でも雨になりました。
七夕なのにね~
お願いしたいことは、沢山ありますが突き詰めていくと健康で過ごしたい!ことにつきます。
自分の気力に伴う体力がほしい これが正直な今の願いです。
もう一つ、お願いしました。
それは、友人M子さんの難病を治す薬です。
M子さんは、30代前半の頃2年間を同じ社宅に住んでいて、同年ということもあり、子供も同学年で濃いお付き合いをした友人です。
お互い社宅を離れてからも、横浜・鎌倉・名古屋で会って、旧交をあたためあったりしていました。
去年7月にM子さん本人から、電話がかかり、彼女の病気のことを知りました。
病名はオリーブ橋小脳萎縮症といい、進行性の難病とのことでした。
この1年の間に急激に病気は進行して、今は寝たきりの生活と、数日前にM子さんのご主人からのお手紙をいただき驚いています。
現在、長期療養型病院に入院しておられるとのことでした。
ご主人の手紙には、ベットに寝たきりの状態です。目下の所3大合併症といわれる 肺炎・
床ずれ・尿路感染症及び嚥下障害に最大の注意管理をしている様です。
毎日病院へ通い、朝10時から夕方5時まで入院中の妻に係っております。
と、ありました。
ご主人はM子さんの8歳年上でしたから・・・本当に、ご苦労をお察しします。
これだけ、医学が進んでいても、まだ解明できない難病があるのですね___
この数日、考えさせられた、重い重いできごとです。
何回か行ったり来たりしています。(^_^;)
オリーブ橋小脳萎縮症、初めて聞く名前です。
それで調べてみました。
こんな難病に侵されてるご友人、そして毎日看病に通うご主人さま・・・。
言葉も有りません。
根がいがかなうなら一緒にお祈りしたい気持ちです。
これだけ医学が進歩してもまだ原因さえも解明できない病気も有るんですよね・・・。
早くこんなつらい状態から、抜け出れる日を、私も一緒に祈ります。
初めて聞く病気 しかも難病
寝たきりの状態のM子さん それを看病なさっているご主人
本当に大変だと思います
辛い日々でしょう
笑顔が出る日が来ますように 遠くからお祈りしております
yumemirさんのブログから推察しますと、途轍もない難病、想像を絶する難病なのですね。
本人の苦しみは、察するに余りあるものがあります。
このような時、嬉しいのは、友達からの励ましの手紙ではないでしょうか。
差し出がましいですが、どうぞ、励ましの手紙を出してあげて下さい。
遠くから、全快されることを、お祈りしています。
私も初めて知った病名です。
去年の7月に電話があった時はまだ、普通に話せていました。
進行性だから、心配しているといっていました。
会いに行こうかと、手紙を出した返事が、↑のご主人からの手紙で
驚いてしまいました。
今、私に何が出来るだろうと考えています。
本当にせつない事です。
こんな病気があることも知らずに過ごしてきました。
この病気に対する薬はなくて、症状をやわらげる対処療法だけとのことでした。
高齢の彼女のご主人も、何とかしてやりたいと必死で
気を張って、通っておられるようです。
特効薬が発明されないかと願っています。
そうですね。一番苦しいのはご本人ですよね。
思いもしない病気にかかって、本人やご家族の辛さは想像を超えるものと
察しています。
何が出来るだろう!と考えると、おっしゃるように手紙を書くことですね。
非力ながらも、手紙を書こうと思っています。
「オリーブ橋小脳萎縮症」妹の「進行性核上麻マヒ」と言うのも同じ様な病状ではないかと思います。身体の機能をつかさどる小脳に何かが起きたのでしょうか?
妹が病院へ入院していたころ、何人もの方々が毎日毎日ご主人が看病されていて、素晴らしい看病の様子を目のあたりにしました。
難しい病気が沢山ありますね。
知らない難病があるようですね。妹さんも難病に苦しんでおられる一人なのですね。
1年も経たないうちに、寝たきりの状態になってしまうのを知り驚いています。
友人という立場で自分に何ができるか・・・と考えると、本当に限られます。
折々に手紙を書くことくらいしかなくて、もどかしいです。
一番苦しい本人と、そばにいるご主人、精いっぱいのことをしてやろうと
思っておられるようです。