地域の自治会連合会の恒例行事、ふれあい市民文化祭 が1月25日と26日に開かれます。
今日は、社協支部では ふれあいぜんざい会 で、お餅つきをしてつきたてのお餅をぜんざいにして、来場者に食べていただきました。
6人掛けのテーブルを9つ用意して、ポットのお茶・箸・梅干などをそれぞれセットしました。
前日から、小豆15kgを圧力鍋で煮て準備しました。お餅は30kgを2kgづつ分けて水にかしておき、蒸しあげて男性陣に杵でついていただきました。
途中で、飛び入りで、子供さんや、小学校の校長先生にもついていただきました。
一方、調理室では10数人のメンバーが集まり、昨日のうちに煮ておいた小豆を、おぜんざいに作りました。
おぜんざいを作る人・会場でお餅をおわんに入れる人・おぜんざいをよそう人と、みんなそれぞれの場で働き、ときに交代しながらやりました。
たくさんの人達にご来場いただき、おぜんざいを食べていただきました。つきたてのおもちはおいしくて、おかわりする方もおられます。
又、小学生の中には、甘いおせんざいはいらない、おもちだけ・・・というお子さんもいましたよ。
大盛況で、500人以上の方に食べていただいたように思います。
このところ、ノロウィルスの影響が新聞でも取沙汰され、作る側はいつもに増して、調理器具の熱湯消毒・手指の消毒を徹底するように心がけました。
二階にも作品が展示してあります。写真・書・絵画・布絵・アートフラワー・縮緬小物・お人形など等・・・地域の方の力作が並んでいました。
今日は一日、風もなく温かい日でした。おかげさまでたくさんの方が足を運んでくださったようです。
午後5時、無事に片づけも終わりました。みんなの力が集まってこそできる行事です。
食欲の
冬を堪能されたのですね^^
最近、衛生がやかましく言われ、それは良いことなのでしょうが、、
免疫力?抵抗力が低下したのかしらと思ったりします。
などと、言っておれませんよね、気を使われたことでしょうね、、
お疲れ様です。
盛況でしたね~~。
たくさんの皆さんと協力してできたこういう地域の恒例行事は
疲れますがそれに勝る達成感もありますよね。
作品展もすごい力作ぞろいですね。
明日もあるんですね。
今日はゆっくり休んで、明日に備えてくださいね。
大盛況ですね
インフルエンザ ノロウィルスと流行っているので さぞ気を使われた事でしょうね
行事を行うたびに 保険所 消防署の方達の注意が入ります
今日の私達の市民カフェも 消防署より 「通路は1m開ける事 物を置かない事」 でした
事故の事を思うと不便でも仕方ないですね
作品 力作ぞろいですね
皆さんの活動が伺えます
その下部組織として、各グループ(例えば卓球、囲碁など10種類程度)があり、
それぞれ独立して、運用されています。
数に制限がありませんので、皆さん色々なグループに入会し
楽しんでおられます。
熟年と言うだけあってその作品は素晴らしいですね。発表の場があって、交流があり、喫茶の部門も設置して、素晴らしいです。この時期はノロ等の事もあり少し心配もありますが・・・・お疲れ様でした。
ノロウィルスは感染しても、元気なひとには発症しないこともあるそうです。
体力の弱っている人・高齢者などは要注意です。
手洗い・消毒は勿論ですが、ことしのぜんざい会は白菜づけも
みあわせました。
いろいろ気を使うことは多いですが、何も対策をしていなくて事が起こっては
取り返しがつきませんしね~
たくさんの方にきていただいて、やりがいがありました。
作品展もぜんざい会も毎年の行事ですが、私が今回かかわったのは
ぜんざい会のほうです。
今日はぜんざい会はなくて、ほっと一息ついています。
作品展は有志の方に出品していただいていますが、見応えのある
作品が多くて楽しみにしています。
そちらでは、消防署の注意も・・・やはり、いろいろお気をつかわれたことでしょうね。
ノロウィルスの感染を耳にしていましたので、ちょっとやりすぎ?と
思えるくらいの注意をしました。
起こったあとで、それをしておいたらよかったでは、取り返しがつきませんしね。
沢山の方にきていただき、よかったです。
どこの地域も、いろんな組織がありグループもあるようですね。
年々、高齢化が進んでいく現状で、身近なところで助け合いながら
進んでいかなければなりません。
おとなりの団地では、1月に市内で2番目のふれあいハウスが
オープンしたそうです。
高齢化が加速度を増してすすんでいく現状もどこも同じようです。
作品展は、地域の有志の方が出品しています。見せていただくのを
楽しみにしています。
ノロ対策では、いろいろ気をつかいました。いまのところ無事に終わったと
ホッとしています。