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PAZ CHURCH 通読 2024年1月2日 ピリピへの手紙1:19-30 ピリピへの手紙2:1-11

2024-01-07 17:37:42 | 日記
PAZ CHURCH 通読
2024年1月2日
ピリピへの手紙1:19-30
19 というのは、あなたがたの祈りとイエス・キリストの御霊の支えによって、私が切に期待し望んでいるとおりに、このことが結局は私の救いとなることを知っているからです。
20 私の願いは、どんな場合にも恥じることなく、今もいつものように大胆に語り、生きるにしても死ぬにしても、私の身によってキリストがあがめられることです。
21 私にとって生きることはキリスト、死ぬことは益です。
22 しかし、肉体において生きることが続くなら、私の働きが実を結ぶことになるので、どちらを選んだらよいか、私には分かりません。
23 私は、その二つのことの間で板ばさみとなっています。私の願いは、世を去ってキリストとともにいることです。そのほうが、はるかに望ましいのです。
24 しかし、この肉体にとどまることが、あなたがたのためにはもっと必要です。
25 このことを確信しているので、あなたがたの信仰の前進と喜びのために、私が生きながらえて、あなたがたすべてとともにいるようになることを知っています。
26 そうなれば、私は再びあなたがたのもとに行けるので、私に関するあなたがたの誇りは、キリスト・イエスにあって増し加わるでしょう。
27 ただキリストの福音にふさわしく生活しなさい。そうすれば、私が行ってあなたがたに会うにしても、離れているにしても、あなたがたについて、こう聞くことができるでしょう。あなたがたは霊を一つにして堅く立ち、福音の信仰のために心を一つにしてともに戦っていて、
28 どんなことがあっても、反対者たちに脅かされることはない、と。そのことは、彼らにとっては滅びのしるし、あなたがたにとっては救いのしるしです。それは神によることです。
29 あなたがたがキリストのために受けた恵みは、キリストを信じることだけでなく、キリストのために苦しむことでもあるのです。
30 かつて私について見て、今また私について聞いているのと同じ苦闘を、あなたがたは経験しているのです。
ピリピへの手紙2:1-11
1 ですから、キリストにあって励ましがあり、愛の慰めがあり、御霊の交わりがあり、愛情とあわれみがあるなら、
2 あなたがたは同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、思いを一つにして、私の喜びを満たしてください。
3 何事も利己的な思いや虚栄からするのではなく、へりくだって、互いに人を自分よりすぐれた者と思いなさい。
4 それぞれ、自分のことだけでなく、ほかの人のことも顧みなさい。
5 キリスト・イエスのうちにあるこの思いを、あなたがたの間でも抱きなさい。
6 キリストは、神の御姿であられるのに、神としてのあり方を捨てられないとは考えず、
7 ご自分を空しくして、しもべの姿をとり、人間と同じようになられました。 人としての姿をもって現れ、
8 自らを低くして、死にまで、それも十字架の死にまで従われました。
9 それゆえ神は、この方を高く上げて、すべての名にまさる名を与えられました。
10 それは、イエスの名によって、天にあるもの、地にあるもの、地の下にあるもののすべてが膝をかがめ、
11 すべての舌が 「イエス・キリストは主です」と告白して、 父なる神に栄光を帰するためです。
・生きることはキリストである(1:21-26)
・福音にふさわしく(1:27-30)
・キリストにあって一つ(2:1-4)
・キリストの心(2:5-11)

PAZ CHURCH 通読 2024年1月1日 ピリピ人への手紙1:1-18 詩篇1篇1:6

2024-01-07 17:18:39 | 日記
PAZ CHURCH 通読
2024年1月1日
ピリピ人への手紙1:1-18
1 キリスト・イエスのしもべである、パウロとテモテから、ピリピにいる、キリスト・イエスにあるすべての聖徒たち、ならびに監督たちと執事たちへ。
2 私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。
3 私は、あなたがたのことを思うたびに、私の神に感謝しています。
4 あなたがたすべてのために祈るたびに、いつも喜びをもって祈り、
5 あなたがたが最初の日から今日まで、福音を伝えることにともに携わってきたことを感謝しています。
6 あなたがたの間で良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださると、私は確信しています。
7 あなたがたすべてについて、私がこのように考えるのは正しいことです。あなたがたはみな、私が投獄されているときも、福音を弁明し立証しているときも、私とともに恵みにあずかった人たちであり、そのようなあなたがたを私は心に留めているからです。
8 私がキリスト・イエスの愛の心をもって、どんなにあなたがたすべてを慕っているか、その証しをしてくださるのは神です。
9 私はこう祈っています。あなたがたの愛が、知識とあらゆる識別力によって、いよいよ豊かになり、
10 あなたがたが、大切なことを見分けることができますように。こうしてあなたがたが、キリストの日に備えて、純真で非難されるところのない者となり、
11 イエス・キリストによって与えられる義の実に満たされて、神の栄光と誉れが現わされますように。
12 さて、兄弟たち。私の身に起こったことが、かえって福音の前進に役立ったことを知ってほしいのです。
13 私がキリストのゆえに投獄されていることが、親衛隊の全員と、ほかのすべての人たちに明らかになり、
14 兄弟たちの大多数は、私が投獄されたことで、主にあって確信を与えられ、恐れることなく、ますます大胆にみことばを語るようになりました。
15 人々の中には、ねたみや争いからキリストを宣べ伝える者もいますが、善意からする者もいます。
16 ある人たちは、私が福音を弁証するために立てられていることを知り、愛をもってキリストを伝えていますが、
17 ほかの人たちは党派心からキリストを宣べ伝えており、純粋な動機からではありません。鎖につながれている私をさらに苦しめるつもりなのです。
18 しかし、それが何だというのでしょう。見せかけであれ、真実であれ、あらゆる仕方でキリストが宣べ伝えられているのですから、私はそのことを喜んでいます。 そうです。これからも喜ぶでしょう。
・パウロとテモテからの挨拶(1:1-2)
・感謝と祈り(1:3-11)
・試練は福音を前進させる(1:12-20)
詩篇1篇1:6
第一巻
1 幸いなことよ 悪しき者のはかりごとに歩まず 罪人の道に立たず 嘲る者の座に着かない人。
2 主のおしえを喜びとし 昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。
3 その人は 流れのほとりに植えられた木。 時が来ると実を結び その葉は枯れず そのなすことはすべて栄える。
4 悪しき者はそうではない。 まさしく 風が吹き飛ばす籾殻だ。
5 それゆえ 悪しき者はさばきに 罪人は正しい者の集いに 立ち得ない。
6 まことに 正しい者の道は主が知っておられ 悪しき者の道は滅び去る。
今日の礼拝で私は通読が今年から変わったことを知った(;'∀')
でもポジティブに考えれば2種類の通読が出来るのでこちらもやります。


聖書通読箇所 2024年1月7日 マタイの福音書5:1-10

2024-01-07 08:16:04 | 日記
2024年1月7日
マタイの福音書5:1-10
1 その群衆を見て、イエスは山に登られた。そして腰を下ろされると、みもとに弟子たちが来た。
2 そこでイエスは口を開き、彼らに教え始められた。
3 「心の貧しい者は幸いです。 天の御国はその人たちのものだからです。
4 悲しむ者は幸いです。 その人たちは慰められるからです。
5 柔和な者は幸いです。 その人たちは地を受け継ぐからです。
6 義に飢え渇く者は幸いです。 その人たちは満ち足りるからです。
7 あわれみ深い者は幸いです。 その人たちはあわれみを受けるからです。
8 心のきよい者は幸いです。 その人たちは神を見るからです。
9 平和をつくる者は幸いです。 その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。
10 義のために迫害されている者は幸いです。 天の御国はその人たちのものだからです。
今日はこの聖句が心に留まりました。
6 義に飢え渇く者は幸いです。 その人たちは満ち足りるからです。
義に飢え渇く者として常にみことばを慕い求めるようになりたいと思いました。
毎年レジュメを綺麗に保管できない私ですが今年はちゃんと保管したいなぁ…
ADHDの特性と言わずプリントしてためてみます。

聖書通読箇所 2024年1月6日 マタイ4:12-25

2024-01-07 08:14:28 | 日記
2024年1月6日
マタイ4:12-25
12 イエスはヨハネが捕らえられたと聞いて、ガリラヤに退かれた。
13 そしてナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある、湖のほとりの町カペナウムに来て住まわれた。
14 これは、預言者イザヤを通して語られたことが成就するためであった。
15 「ゼブルンの地とナフタリの地、海沿いの道、ヨルダンの川向こう、異邦人のガリラヤ。
16 闇の中に住んでいた民は 大きな光を見る。 死の陰の地に住んでいた者たちの上に 光が昇る。」
17 この時からイエスは宣教を開始し、「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」と言われた。
18 イエスはガリラヤ湖のほとりを歩いておられたとき、二人の兄弟、ペテロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレが、湖で網を打っているのをご覧になった。彼らは漁師であった。
19 イエスは彼らに言われた。「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしてあげよう。」
20 彼らはすぐに網を捨ててイエスに従った。
21 イエスはそこから進んで行き、別の二人の兄弟、ゼべダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネが、父ゼベダイと一緒に舟の中で網を繕っているのを見ると、二人をお呼びになった。
22 彼らはすぐに舟と父親を残してイエスに従った。
23 イエスはガリラヤ全域を巡って会堂で教え、御国の福音を宣べ伝え、民の中のあらゆる病、あらゆるわずらいを癒された。
24 イエスの評判はシリア全域に広まった。それで人々は様々な病や痛みに苦しむ人、悪霊につかれた人、てんかんの人、中風の人など病人たちをみな、みもとに連れて来た。イエスは彼らを癒やされた。
25 こうして大勢の群衆が、ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ、およびヨルダンの川向こうから来て、イエスに従った。
今日はこの聖句が心に留まりました。
17 この時からイエスは宣教を開始し、「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから」と言われた。
主の方を向き主と共に歩むことが必要だなととても感じる…
能登半島の方々の無事と平安を祈ります。
今日は新年初礼拝の日。
私は11時の礼拝に行ってきます。
昨日アップするの忘れたみたいです。