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PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月29日 マルコの福音書13:24-37 マルコ14:1-11 詩篇13:1-6

2024-01-29 22:43:43 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月29日
マルコの福音書13:24-37
24  しかしその日、これらの苦難に続いて、太陽は暗くなり、月は光を放たなくなり、
25 星は天から落ち、天にあるもろもろの力は揺り動かされます。
26 そのとき人々は、人の子が雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見ます。
27 そのとき、人の子は御使いたちを遣わし、地の果てから天の果てまで、選ばれた者たちを四方から集めます。
28  いちじくの木から教訓を学びなさい。枝が柔らかくなって葉が出て来ると、夏が近いことが分かります。
29 同じように、これらのことが起こるのを見たら、あなたがたは、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。
30 まことに、あなたがたに言います。これらのことがすべて起こるまでは、この時代が過ぎ去ることは決してありません。
31 天地は消え去ります。しかし、わたしのことばは決して消え去ることがありません。
32  ただし、その日、その時がいつなのかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。父だけが知っておられます。
33  気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがは知らないからです。
34 それはちょうど、旅に出る人のようです。家を離れるとき、しもべたちそれぞれに、仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を覚ましているように命じます。
35  ですから、目を覚ましていなさい。家の主人がいつ帰って来るのか、夕方なのか、夜中なのか、鶏の鳴くころなのか、明け方なのか、分からないからです。
36 主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見ることがないようにしなさい。
37 わたしがあなたがたに言っていることは、すべての人に言っているのです。目を覚ましていなさい。」
・13:24~ 人の子が来る
・13:28~ いちじくの木の教え
・13:32~ 目を覚ましていなさい
マルコの福音書14:1-11
1  過越しの祭り、すなわち種なしパンの祭りが二日後に迫っていた。祭司長たちと律法学者たちは、イエスをだまして捕らえ、殺すための良い方法を探していた。
2 彼らは、「祭りの間はやめておこう。民が騒ぎを起こすといけない」と話していた。
3  さて、イエスがベタニアで、ツァラアトに冒された人シモンの家におられたときのことである。食事をしておられると、ある女の人が、純粋で非常に高価なナルド油の入った小さな壺を持って来て、その壺を割り、イエスの頭に注いだ。
4 すると、何人かの者が憤慨して互いに言った。「何のために、香油をこんなに無駄にしたのか。
5 この香油なら、三百デナリ以上に売れて、貧しい人たちに施しができたのに。」そして、彼女を厳しく責めた。
6 すると、イエスは言われた。「彼女を、するままにさせておきなさい。なぜ困らせるのですか。わたしのために、良いことをしてくれたのです。
7  貧しい人々は、いつもあなたがたと一緒にいます。あなたがたは望むとき、いつでも彼らに良いことをしてあげられます。しかし、わたしは、いつもあなたがたと一緒にいるわけではありません。
8 彼女は、自分にできることをしたのです。埋葬に備えて、わたしのからだに、前もって香油を塗ってくれました。
9 まことに、あなたがたに言います。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられるところでは、この人がしたことも、この人の記念として語られます。」
10  さて、十二人の一人であるイスカリオテのユダは、祭司長のところへ行った。イエスを引き渡すためであった。
11 彼らはそれを聞いて喜び、金を与える約束をした。そこでユダは、どうすればイエスをうまく引き渡せるかと、その機をうかがっていた。
・14:1~ イエスを殺す計画
・14:3~ ベタニアで香油を注がれる
・14:10~ ユダ、裏切りを企てる
詩篇13:1-6
指揮者のために。ダビデの賛歌。
1  主よ いつまでですか。 あなたは私を 永久にお忘れになるのですか。 いつまで 御顔を私からお隠しになるのですか。
2  いつまで 私は自分のたましいのうちで 思い悩まなければならないのでしょう。 私の心には 一日中 悲しみがあります。 いつまで 敵が私の上におごり高ぶるのですか。
3  私に目を注ぎ 私に答えてください。 私の神 主よ。 私の目を明るくしてください。 私が死の眠りにつかないように。
4  「彼に勝った」と 私の敵が言わないように。 私がぐらつくことを 逆らう者が喜ばないように。
5  私はあなたの恵みに拠り頼みます。 私の心はあなたの救いを喜びます。
6  私は主に歌を歌います。 主が私によくしてくださいましたから。


聖書通読箇所 2024年1月29日 マタイの福音書12:22-37

2024-01-29 08:21:53 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月29日
マタイの福音書12:22-37
22  そのとき、悪霊につかれて目が見えず、口もきけない人が連れて来られた。イエスが癒されたので、その人はものを言い、目も見えるようになった。
23 群衆はみな驚いて言った。「もしかすると、この人がダビデの子なのではないだろうか。」
24 これを聞いたパリサイ人たちは言った。「この人が悪霊どもを追い出しているのは、ただ悪霊どものかしらベルゼブルによることだ。」
25 イエスは彼らの思いを知って言われた。「どんな国でも分裂して争えば荒れすたれ、どんな町でも家でも分裂して争えば立ち行きません。
26 もし、サタンがサタンを追い出しているのなら、仲間割れしたことになります。それなら、どのようにしてその国は立ち行くのですか。
27 また、もしわたしが、ベルゼブルによって悪霊どもを追い出しているとしたら、あなたがたの子らが追い出しているのは、だれによってなのですか。そういうわけで、あなたがたの子らが、あなたがたをさばく者となります。
28 しかし、わたしが神の御霊によって悪霊どもを追い出しているのなら、もう神の国はあなたがたのところに来ているのです。
29 まず強い者を縛り上げるのでなければ、強い者の家に入って家財を奪い取ることが、どうしてできるでしょうか。縛り上げれば、その家を略奪できます。
30  わたしに味方しない者はわたしに敵対し、わたしとともに集めない者は散らしているのです。
31  ですから、わたしはあなたがたに言います。人はどんな罪も冒瀆も赦していいただけますが、御霊に対する冒瀆は赦されません。
32 また、人の子に逆らうことばを口にする者でも赦されます。しかし、聖霊に逆らうことを言う者は、この世でも次に来る世でも赦されません。
33   木を良しとし、その実も良いとするか、木を悪いとし、その実も悪いとするか、どちらかです。木の良し悪しはその実によって分かります。
34  まむしの子孫たち、おまえたち悪い者に、どうして良いことが言えますか。心に満ちていることを口が話すのです。
35 良い人は良い倉から良い物を取り出し、悪い者は悪い倉から悪い者物を取り出します。
36 わたしはあなたがたに言います。人は、口にするあらゆる無益なことばについて、さばきの日に申し開きをしなければなりません。
37  あなたは自分のことばによって義とされ、また、自分のことばによって不義に定められるのです。」
今日はこの聖句が心に留まりました。
36 わたしはあなたがたに言います。人は、口にするあらゆる無益なことばについて、さばきの日に申し開きをしなければなりません。
37  あなたは自分のことばによって義とされ、また、自分のことばによって不義に定められるのです。」
今のままいったら大変!!私も自分の唇をコントロールできるようにしないとすぐ周りの会話にイライラしてしまうし、うるさいなーって心の声が実際に漏れ出る。
今日は朝から気をつけてみようかな…
すぐに出来るようにはなりませんが…でも心がけることは必要だなと思います。
お仕事行かなくては…
皆さんも主とともに平安のうちに今日を過ごせますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン