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PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月19日 マルコの福音書8:11-30 詩篇9:1-20

2024-01-19 22:49:18 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月19日
マルコの福音書8:11-30
11 すると、パリサイ人たちがやって来てイエスと議論を始めた。彼らは天からのしるしを求め、イエスを試みようとしたのである。
12 イエスは、心の中で深くため息をついて、こう言われた。「この時代はなぜ、しるしを求めるのか。まことに、あなたがたに言います。今の時代には、どんなしるしも与えられません。」
13 イエスは彼らから離れ、再び舟に乗って向こう岸へ行かれた。
14 弟子たちは、パンを持って来るのを忘れ、一つのパンのほかは、舟の中に持ち合わせがなかった。
15 そのとき、イエスは彼らに命じられた。「パリサ人のパン種とヘロデのパン種には、くれぐれも気をつけなさい。」
16 すると弟子たちは、自分たちがパンを持っていないことについて、互いに議論し始めた。
17 イエスはそれに気がついて言われた。「なぜ、パンを持っていないことについて議論しているのですか。まだ分からないのですか、悟らないのですか。心を頑なにしているのですか。
18 目があっても見ないのですか。耳があっても聞かないのですか。あなたがたは、覚えていないのですか。
19 わたしが五千人のために五つのパンを裂いたとき、いくつのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「十二です。」
20 「四千人のために七つのパンを裂いたときは、パン切れを集めて、いくつのかごがいっぱいになりましたか。」彼らは答えた。「七つです。」
21 イエスは言われた。「まだ悟らないのですか。」
22 彼らはベツサイダに着いた。すると人々が目の見えない人を連れて来て、彼にさわってくださいとイエスに懇願した。
23 イエスは、その人の手を取って村の外に連れて行かれた。そして彼の両目に唾をつけ、その上に両手を当てて、「何か見えますか」と聞かれた。
24 すると、彼は見えるようになって、「人が見えます。木のようですが、歩いているのが見えます」と言った。
25 それから、イエスは再び両手を彼の両目に当てられた。彼がじっと見ていると、目がすっかり治り、すべてのものがはっきりと見えるようになった。
26 そこでイエスは、彼を家に帰らせ、「村には入って行かないように」と言われた。
27 さて、イエスは弟子たちとピリポ・カイサリアの村々に出かけられた。その途中、イエスは弟子たちにお尋ねになった。「人々はわたしをだれだと言っていますか。」
28 彼らは答えた。「バプテスマのヨハネだと言っています。エリヤだと言う人たちや、預言者の一人だと言う人たちもいます。」
29 するとイエスは、彼らにお尋ねになった。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」ペテロがイエスに答えた。「あなたはキリストです。」
30 するとイエスは、自分のことをだれにも言わないように、彼らを戒められた。
・8:11~ 人々はしるしを欲しがる
・8:14~ パリサイ派の人々とヘロデのパン種
・8:22~ ベツサイダで盲人をいやす
・8:27~ ペテロ、信仰を言い表す
詩篇9:1-20
指揮者のために。ムテ・ラベンの調べにのせて。ダビデの賛歌。
1 心を尽くして私は主に感謝をささげます。 あなたの奇しいみわざのすべてを語り告げます。
2 私はあなたを喜び誇ります。 いと高き方よ あなたの御名をほめ歌います。
3 私の敵は退くとき 御前でつまずき ついえます。
4 あなたが 私の正しい訴えを聞かれるからです。 義の審判者として王座に着いておられるからです。
5 あなたは国々を叱り 悪しき者を滅ぼし 彼らの名を とこしえに消し去られました。
6 敵は絶え果てました。 ——永遠の廃墟 あなたが根こそぎにされた町々—— 彼らの記憶さえ消え失せました。
7 しかし 主はとこしえに御座に着き さばきのために王座を堅く立てられた。
8 主は義によって世界をさばき 公正をもってもろもろの国民をさばかれる。
9 主は虐げられた者の砦 苦しみのときの砦。
10 皆を知る者は あなたに拠り頼みます。 主よ あなたを求める者を あなたはお見捨てになりませんでした。
11 主にほめ歌を歌え シオンに住まうその方に。 主のみわざを告げ知らせよ 国々の民に。
12 血に報いる方は 彼らを心に留め 貧しい者の叫びをお忘れにならない。
13 主よ 私をあわれんでください。 私を憎む者から来る私の苦しみをご覧ください。 死の門から私を引き上げてくださる方よ。
14 私は あなたのすべての誉れを語り告げるため 娘シオンの城門で あなたの救いに歓声をあげます。
15 国々は自分で作った穴に陥り 自分で隠した網に足を取られる。
16 主はご自身を知らしめ さばきを行われた。 悪しき者は自分の手で作った罠にかかった。  ヒガヨン セラ
17 悪しき者は よみに帰って行く。 神を忘れるあらゆる国々も。
18 貧しい者は決して忘れられることがなく 苦しむ者の望みは 永遠に失せることがない。
19 主よ 立ち上がり 人間が勝ち誇らないようにしてください。 国々が御前でさばかれるようにしてください。
20 主よ 彼らに恐れを起こさせ 国々に思い知らせてください。 自らが人間にすぎないことを。  セラ

聖書通読箇所 2024年1月19日  マタイ9:1-13

2024-01-19 19:00:15 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月19日 
マタイ9:1-13
1 イエスは舟に乗って湖を渡り、自分の町に帰られた。
2 すると見よ。人々が中風の人を床に寝かせたまま、みもとに運んで来た。イエスは彼らの信仰を見て、中風の人に「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪は赦された」と言われた。
3 すると、律法学者たちが何人かそこにいて、心の中で「この人は神を冒涜している」と言った。
4 イエスは彼らの思いを知って言われた。「なぜ心の中で悪いことを考えているのか。
5 『あなたの罪は赦された』と言うのと、『起きて歩け』と言うのと、どちらが易しいか。
6 しかし、人の子が地上で罪を赦す権威を持っていることを、あなたがたが知るために
——。」そう言って、それかた中風の人に「起きて寝床を担ぎ、家に帰りなさい」と言われた。
7 すると彼は起き上がり、家に帰った。
8 群衆はそれを見て恐ろしくなり、このような権威を人にお与えになった神をあがめた。
9 イエスはそこから進んで行き、マタイという人が収税所に座っているのを見て、「わたしについて来なさい」と言われた。すると、彼は立ち上がってイエスに従った。
10 イエスが家の中で食事の席に着いておられたとき、見よ、取税人たちや罪人たちが大勢来て、イエスや弟子たちとともに食卓に着いていた。
11 これを見たパリサイ人たちは弟子たちに、「なぜあなたがたの先生は、取税人たちや罪人たちと一緒に食事をするのですか」と言った。
12 イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人です。
13 『わたしが喜びとするのは真実の愛。いけにえではない』とはどういう意味か、行って学びなさい。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです。」
今日はここが心に留まりました。
2 すると見よ。人々が中風の人を床に寝かせたまま、みもとに運んで来た。イエスは彼らの信仰を見て、中風の人に「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪は赦された」と言われた。
イエスは彼らの信仰を見てという部分。どうか私の信仰を見て周りの人に癒しや平安が与えられるような者になりますように。今の私はまだだめなことがたくさんあることを認めます。日々主に似て行くことが出来ますように。
みことばに従って歩むと朝決めても、結局イライラしてしまうことが多いなぁ。。。公共機関での話声が非常につらい…音楽聞いていたりいろいろしているけど辛い…

聖書通読箇所 2024年1月18日  マタイの福音書8:18-34 

2024-01-19 08:24:31 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月18日 
マタイの福音書8:18-34
18 さて、イエスが群衆が自分の周りにいるのを見て、弟子たちに向こう岸に渡るように命じられた。
19 そこに一人の律法学者が来て言った。「先生。あなたがどこに行かれても、私はついて行きます。」
20 イエスは彼に言われた。「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、人の子には枕するところもありません。」
21 また、別の一人の弟子がイエスに言った。「主よ。まず行って父を葬ることをお許しください。」
22 ところが、イエスは彼に言われた。「わたしに従って来なさい。死人たちに、彼ら自身の死人たちを葬らせなさい。」
23 それからイエスが舟に乗られると、弟子たちも従った。
24 すると見よ。湖は大荒れとなり、舟は大波をかぶった。ところがイエスは眠っておられた。
25 弟子たちは近寄ってイエスを起して、「主よ、助けてください。私たちは死んでしまいます」と言った。
26 イエスは言われた。「どうして怖がるのか、信仰の薄い者たち。」それから起き上がり、風と湖を𠮟りつけられた。すると、すっかり凪になった。
27 人々は驚いて言った。「風や湖までが言うことを聞くとは、いったいこの方はどういう方なのだろうか。」
28 さて、イエスが向こう岸のガダラ人の地にお着きになると、悪霊につかれた人が二人、墓場から出て来てイエスを迎えた。彼らはひどく狂暴で、だれもその道を通れないほどであった。
29 すると見よ、彼らが叫んだ。「神の子よ、私たちと何の関係があるのですか。まだその時ではないのに、もう私たちを苦しめに来たのですか。」
30 そこから離れたところに、多くの豚の群れが飼われていた。
31 悪霊どもはイエスに懇願して、「私たちを追い出そうとされるのでしたら、豚の群れの中に送ってください」と言った。
32 イエスは彼らに「行け」と言われた。それで、悪霊どもは出て行って豚に入った。すると見よ。その群れ全体が崖を下って湖になだれ込み、水におぼれて死んだ。
33 飼っていた人たちは逃げ出して町に行き、悪霊につかれていた人たちのことなどを残らず知らせた。
34 すると見よ、町中の人がイエスに会いに出て来た。そして、イエスを見ると、その地方から立ち去ってほしいと懇願した。
今日はここが心に留まりました。
21 また、別の一人の弟子がイエスに言った。「主よ。まず行って父を葬ることをお許しください。」
22 ところが、イエスは彼に言われた。「わたしに従って来なさい。死人たちに、彼ら自身の死人たちを葬らせなさい。」
普通に文字を読むとこの弟子はかわいそうと思います。ですがこの弟子たちはすべてを捨ててイエス様について来て弟子とされた人たち。全てを主にささげる姿勢をこの聖句から考えさせられました。この部分は主に立ち入ってもらうけどこの部分はダメ!とかはいけない、100%主にオープンにならなくてはいけないなとよく礼拝で聞いていたことを思い出しました。神様はすべてのことをご存じです。ですが、ホウレンソウは大事です。私はよく神様と入浴したときに一日の感謝とかをお話ししています。
今日も一日主と共に平安に過ごせますように。愛する主イエス様の御名を通してお祈りします。アーメン

PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月18日 マルコの福音書7:31-37 8:1-10

2024-01-19 08:03:34 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月18日
マルコの福音書7:31-37
31 イエスは再びツロの地方を去り、シドンを経て、デカポリス地方側のガリラヤ湖へ来られた。
32 人々は、耳が聞こえず口のきけない人を連れて来て、彼の上に手を置いてくださいと懇願した。
33 そこで、イエスはその人だけを群衆の中から連れ出し、ご自分の指を彼の両耳に入れ、それから唾を付けてその舌にさわられた。
34 そして天を見上げ、深く息をして、その人に「エパタ」、すなわち「開け」と言われた。
35 すると、すぐに彼の耳が開き、下のもつれが解け、はっきりと話せるようになった。
36 イエスは、このことをだれにも言ってはならないと人々に命じられた。しかし、彼は口止めされればされるほど、かえってますます言い広めた。
37 人々は非常に驚いて言った。「この方のなさったことは、みなすばらしい。耳の聞こええない人たちを聞こえるようにし、口の聞けない人たちを話せるようにされた。」
・7:31~ 耳が聞こえず下の回らない人をいやす
マルコの福音書8:1-10
1 そのころ、再び大勢の群衆が集まっていた。食べる物がなかったので、イエスは弟子たちを呼んで言われた。
2 「かわいそうに、この群衆はすでに三日間わたしとともにいて、食べる物を持っていないのです。
3 空腹のまま家に帰らせたら、途中で動けなくなります。遠くから来ている人もいます。」
4 弟子たちは答えた。「こんな人里離れたところで、どこからパンを手に入れて、この人たちに十分食べさせることができるでしょう。」
5 すると、イエスはお尋ねになった。「パンはいくつありますか。」弟子たちは「七つあります」と答えた。
6 すると、イエスは群衆に地面に座るように命じられた。それから七つのパンを取り、感謝の祈りをささげてからそれを裂き、配るようにと弟子たちにお与えになった。弟子たちはそれを群衆に配った。
7 また、小魚が少しあったので、それについて神をほめたたえてから、これも配るように言われた。
8 群衆は食べて満腹した。そして余りのパン切れを取り集めると、七つのかごになった。
9 そこには、およそ四千人の人々がいた。それからイエスは彼らを解散させ、
10 すぐに弟子たちとともに舟に乗り、ダルマヌタ地方に行かれた。
・8:1~ 四千人に食べ物を与える