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PAZ CHURCH 通読箇所 2024年1月14日 マルコ6:1-13

2024-01-14 20:28:22 | 日記
PAZ CHURCH 通読箇所
2024年1月14日
マルコ6:1-13
1 イエスはそこを去って郷里に行かれた。弟子たちもついて行った。
2 安息日になって、イエスは会堂で教え始められた。それを聞いた多くの人々は驚いて言った。「この人は、こういうことをどこから得たのだろう。この人に与えられた知恵や、その手で行われるこのような力あるわざは、いったい何なのだろう。
3 この人は大工ではないか。マリアの子で、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄ではないか。その妹たちも、ここで私たちと一緒にいるではないか。」こうして彼らはイエスにつまずいた。
4 イエスは彼らに言われた。「預言者が敬われないのは、自分の郷里、親族、家族の間だけです。」
5 それで、何人かの病人に手を置いて癒やされたほかは、そこでは、何も力あるわざを行うことができなかった。
6 イエスは彼らの不信仰に驚かれた。それからイエスは、近くの村々を巡って教えられた。
7 また、十二人を呼び、二人ずつ遣わし始めて、彼らに汚れた霊を制する権威をお授けになった。
8 そして、旅のためには、杖一本のほか何も持たないように、パンも、袋も、胴巻の小銭も持って行かないように、
9 履き物ははくように、しかし、下着は二枚着ないようにと命じられた。
10 また、彼らに言われた。「どこでも一軒の家に入ったら、そこの土地から出て行くまでは、その家にとどまりなさい。
11 あなたがたを受け入れず、あなたがたの言うことを聞かない場所があったなら、そこから出て行くときに、彼らに対する証言として、足の裏のちりを払い落としなさい。」
12 こうして十二人は出て行って、人々が悔い改めるように宣べ伝え、
13 多くの悪霊を追い出し、油を塗って多くの病人を癒やした。
・6:1~ ナザレで受け入れられない
・6:6~ 十二人を派遣する

聖書通読箇所 2024年1月14日  マタイ6:19-34

2024-01-14 19:52:09 | 日記
聖書通読箇所 2024年1月14日 
マタイ6:19-34
19 自分のために、地上に宝を蓄えるのはやめなさい。そこでは虫やさびで傷物になり、盗人が壁に穴を開けて盗みます。
20 自分のために、天に宝を蓄えなさい。そこでは虫やさびで傷物になることはなく、盗人が壁に穴を開けて盗むこともありません。
21 あなたの宝のあるところ、そこにあるあなたの心もあるのです。
22 からだの明かりは目です。ですから、あなたの目が健やかなら全身が明るくなりますが、
23 目が悪ければ全身が暗くなります。ですから、もしあなたのうちにある光が闇なら、その闇はどれほどでしょうか。
24 だれも二人の主人に仕えることはできません。一方を憎んで他方を愛することになるか、一方を重んじて他方を軽んじることになります。あなたがたは神と富とに仕えることはできません。
25 ですから、わたしはあなたがたに言います。何を食べようか何を飲もうかと、自分のいのちのことで心配したり、何を着ようかと、自分のからだのことで心配したりするのはやめなさい。いのちは食べ物以上のもの、からだは着る物以上のものではありませんか。
26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。
27 あなたがたのうちだれが、心配したからといって、少しでも自分のいのちを延ばすことが出来るでしょうか。
28 なぜ着る物のことで心配するのですか。野の花がどうして育つのか、よく考えなさい。働きもせず、紡ぎもしません。
29 しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも装っていませんでした。
30 今日あっても明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこのように装ってくださるのなら、あなたがたには、もっと良くしてくださらないでしょうか。信仰の薄い人たちよ。
31 ですから、何を食べようか、何を飲もうか、何を着ようかと言って、心配しなくてよいのです。
32 これらのものはすべて、異邦人が切に求めているものです。あなたがたにこれらのものすべてが必要であることは、あなたがたの天の父が知っておられます。
33 まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。
34 ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。
今日はこの聖句が心に留まりました。
26 空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。それでも、あなたがたの天の父は養っていてくださいます。あなたがたはその鳥よりも、ずっと価値があるではありませんか。
今回の聖書箇所沢山好きな言葉がありますが、この空の鳥よりもずっと価値があるって部分を読むと、神様がどんなものも養ってくださる愛情を感じて自分の価値を高めることができるそんな気がします。自分の価値って何だろう?とか生きてるってなんだろう?とか明日は何しよう?と思っていたこともあったけど神様から与えられているいのちと愛に着目したら感謝が湧いてきます。色々ある中でも幸せを見つけることが出来ますように。
愛する主イエス様の御名を通して今苦しんでる方、悲しんでる方、具合が悪い方色々神様は全部ご存じですから一人一人に触れてください。そして神様の愛を感じ癒されますようにお祈りします。アーメン