歯科医物語

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巨人 中田翔の呪い(その2)

2021-09-30 19:55:57 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
巨人中田翔の呪い 5連敗
中日戦5年ぶり負け越しに・・・・

 
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「庵野秀明展」学生時代の“主演”自主制作映像も! 六本木で10月1日から開催

2021-09-30 19:37:56 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「庵野秀明展」学生時代の“主演”自主制作映像も! 六本木で10月1日から開催
9/30(木) 19:32配信
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庵野秀明の過去・現在・未来に迫る
 監督・プロデューサーとして活躍する庵野秀明の“過去・現在・未来”に迫る大規模展覧会「庵野秀明展」が10月1日から六本木の国立新美術館にて開催される。 【写真】庵野青年のウルトラマン愛あふれる主演姿  総監督を務めた最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は興行収入100億円を超える大ヒット。今後も実写映画『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』が控えており、国内外からの注目はさらなる高まりを見せている。  本展では、全5章立てで、庵野秀明の創作の原点から、アマチュア時代、アニメーター時代、代表的作品を次々と生み出していく監督時代、そして公開待たれる最新作までを、庵野自身の作品はもちろん、影響を受けた作品や製作時の貴重な資料とともにたどっていく。  総展示数は1500点以上。庵野の生家から持ってきた重要品、中学生時代の油絵といった、クリエイターになる前の貴重な品々も展示。ウルトラマンをモチーフに、自身が主演した学生時代の自主制作映像など、貴重な映像資料も登場する。  アニメーターとして、日本のアニメ史を語るうえで欠かせない作品にも数多く携わってきた庵野監督。本展でも、アニメーター時代に手掛けた原画を多数展示。メカや爆発を描いた原画などは、驚くほどのち密さとリアリティーにあふれており、改めて彼の才能のすごみを感じるはず。   「庵野秀明展」は10月1日から12月19日まで六本木・国立新美術館にて開催。混雑緩和のため、事前予約制(日時指定券)を導入している。詳細は公式サイトにて確認を。

 

 
 




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大腸がんで大腸が短い

2021-09-30 19:08:01 | ☆がん闘病記
大腸が 1メートル 50cm あるそう
大腸は水分を吸収するところ
私は大腸がんで大腸が1/3 しかないだから下痢する


 
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さいとう たかをの マンガ

2021-09-30 16:16:53 | ☆BD・MANGA・ILLUST.ANIME
劇画作品
怪盗シュガー

影狩り 
 



空気男爵


 

『雲盗り暫平』シリーズ
 



『ゴルゴ13』シリーズ


 

銃器職人・デイブ - 『ゴルゴ13』のスピンオフ[8]。
『仕掛人・藤枝梅安』シリーズ


 

『ホーキング』


 

THE シャドウマン


 

サイレント・ワールド

 

ベリー・ファーザー
『サバイバル』シリーズ


 

七人の侍
『007』シリーズ - イアン・フレミング原作『死ぬのは奴らだ』『サンダーボール作戦』『女王陛下の007』『黄金の銃を持つ男』の劇画化。全4冊。
『台風五郎』シリーズ

 

『歴史劇画 大宰相』 - 戸川猪佐武の『小説吉田学校』を漫画化。

 

『デビルキング』シリーズ


『バロム・1』シリーズ

 

『ブレイクダウン』シリーズ
漂流
いてまえ武尊


 

『東京捜査戦線 いぬ棒』シリーズ
『無用ノ介』シリーズ

 

OPERATIONG.G.
『鬼平犯科帳』シリーズ

 

太平記 (マンガ日本の古典)
水滸伝

 

血闘!新選組


 

毒ダネ特派員カスガ(『KASUGA』シリーズ)
『キティ・ホーカー』シリーズ


 

『マッド★メガ』シリーズ
『挑戦野郎』』シリーズ


 

『海上特殊救難隊-板垣豪-』シリーズ


 

『捜し屋禿鷹登場!!』シリーズ
織田信長

 

武田信玄

 

北条時宗

 

ホテル探偵DOLL

 

武芸紀行
『刺客 怨み葵』シリーズ(脚本:工藤かずや)
 

過去からの声(原案:手塚治虫)


日本沈没(漫画:さいとうプロ、原作:小松左京)
 

買厄人 九頭竜(石ノ森章太郎『買厄懸場帖 九頭竜』をリメイク)
『Mr. BIRD』シリーズ
 
 
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【MLB】大谷翔平がまた快挙達成 「45本塁打&25盗塁&100得点」はア・リーグ史上初

2021-09-30 16:15:02 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
【MLB】大谷翔平がまた快挙達成 「45本塁打&25盗塁&100得点」はア・リーグ史上初
9/30(木) 11:58配信


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地元局が紹介「ア・リーグでは今まで1度も起こらなかったこと」
「1番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】


■レンジャーズ ー エンゼルス(日本時間30日・アーリントン)


 エンゼルスの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのレンジャーズ戦で今季25個目の盗塁をマークした。その後に生還も果たし、今季100得点目も記録。地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」によると、1シーズンでの「45本塁打、100得点、25盗塁」はア・リーグ史上初の快挙となった。


【写真】米人気“美人”レポーターが大谷翔平の腰に手を回し…笑顔2ショット写真


 2-2の同点で迎えた6回先頭で、一塁への内野安打。1死後、快足をとばして二盗を成功させた。大リーグ史で45本塁打以上、25盗塁以上を同一シーズンで記録したのは史上6人目。1993年にジャイアンツのバリー・ボンズ(46・29)が初めて達成し、直近では元広島で2006年ナショナルズのアルフォンソ・ソリアーノ(46・41)がマークしていた。


 さらに、メイフィールドの中前適時打で勝ち越しの本塁を踏み、日本人選手では2008年のイチロー(マリナーズ)以来13年ぶりとなる100得点。同局の司会者パトリック・オニール氏も自身のツイッターで「ショウヘイ・オオタニは25盗塁、100得点を記録した。45本塁打も打っている。ア・リーグでは今まで1度も起こらなかったことだ」と特筆した。


 


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