藤岡の土と火の里で毎年GWに子どもフェスティバルがあって
ニジマスをわしづかみにしたいとチョビママが楽しみにしていたが、
マスのつかみ取りイベントは3日だった。
でもほかにいろいろあるし、とみんなで繰り出した。
今日は勾玉作りをやっていた
竹筒の水鉄砲も作った
川に行こうとしてたら、エイサーが始まった
沖縄のレースに出たとき、子ども達がエイサーで応援やゴールの出迎えをしてくれたが
おとなのエイサーはさすがにすごい迫力があるな~
何か縁があって沖縄から呼んだのかなあ?と思ったら
地元藤岡の琉球太鼓グループだった。
観客も加わって大盛り上がり
途中で気づいた。グループの衣装に藤岡ダルクの文字が
仕事柄、ダルクはよく知ってる。感動した。
こんなに本格的なことをやってるなんて。
依存症リハビリで頑張ってるのでごらんください、ではなく
プロのような演技
旅がらすがうまいへたを見分けられるわけではないけど
観客が感動する迫力と、盛り上げる演出と、真剣だけど必死さを表に出さない表情
よくここまで、人前で堂々と演じられるまで、本気で練習して・・・
と、感激しまくってひとりウルウルの旅がらすだった。
それから孫達の大好きな川遊び
日差しは強いけど、まだ水は冷たいし気温もそう高くない
だけど真夏のように水に浸かって遊んでいた。よく寒くないなあ
でもさすがに体は冷え切っていた。温泉に入って帰り、
夜はBBQ。写真は残骸?