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アデラとお別れして1ヶ月が過ぎました。
長い長い1ヶ月でした。
仕事があるからよかったものの
毎日の通勤がなければ、抜け殻状態だったと思います。
悲しいとか淋しいとかを通り越して
全てにやる気が起こらず、生きていくことがどうでもいい感じ。
お腹は減るから食べてはいるし、母がいるから食事の準備はするけれど
母がいない日は、買ってきたものを食べたりパンを食べたり
どうでもいいや、みたいな。
愛しい子を亡くした人たちは、この状況をどうやって乗り越えたんだろうね。
時が解決してくれる、とよく言われるけど
時が過ぎて、このポッカリが薄れていくのも
アデラが遠ざかるようで何だか怖い。
とにかく、とにかく
アデに会いたい。触りたい。
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アデラが亡くなったときは
たくさんお花をいただいたり、お線香を上げに来ていただいたり。
アデちゃん、お空にいても感謝の心、忘れたらいかんよ
みんなが励ましてくれて寄り添ってくれて
本当に感謝です。
私はまだまだ今後のことが見出せずにいます。
ただただアデラと一緒にいたい、という思いだけです。
まだまだロス状態から抜け出せないと思います。
私も最初は1日中メイやパピのことを思って泣いていたけど、だんだん時がたつにつれて意識しなくなります。あんなに悲しかったのに・・・と思いますが、愛犬と暮らした年月は自分の一部となっているので、忘れたわけではないんだよね・・・言葉で表すのが難しいですが・・・。
アデたん、たくさんのお花に囲まれてとても愛されていたんですね、ゆうこりんさんのお人柄もあると思います。
そしてパピにお花ありがとうございます。ちょうどお誕生日だったので、改めて一番のいたずらっ子だったパピを思い出しています。時がたっても心の中にずっと昔の可愛いパピが生きています。
まだまだ辛い時間を過ごしてます。胸の中に重い鉛を
打ち込んだようです。この辛さ、薄れていくのかな。それも淋しい気がするし。でも受け入れていくんだよね。
パピちゃん、お誕生日だったのね。おめでとう。亡くなった子の年数えるよね。
これからのアデラ不在のイベント、耐えられるかな。考えただけで涙出るわ。