やってみたいな~と思っても 「私にできるのかな~」 「うまくいかなかったらどうしよう」 「お金もかかるしな~」 「もっと良いやり方があるかもしれない」 とか考えていると、どんどん時間が過ぎませんか? という私も、新しいことをやるときは いつもビビるし、悩みます。 電子書籍を出版するときもそうでした。 前々から気になっていたし、やってみたいな~と 思っていたのですが… 自分1人でやるのは不安だし、 どこかスクールに入ってしっかり学びたいけれど、 どこがいいかな~と調べまくり… 「この先生は、私とタイプが合わなそうだな~」 「このスクールは高いな~」 と考えていたら2年かかりました。 2年後にやっとスクールに入りましたが、 そこから出版するまで1年かかりました。 できない自分 うまく書けない自分 もっと頑張らなきゃいけないという焦り から文章が書けなかったのです。 結果、出版するまでに「合計3年」かかりました。 もちろん時間をかけた方がいいこともありますが、 今振り返ってみると… その3年の間に、10冊以上は出版できたのにと思います。 ただ、人生全体を振り返ってみると、 「挑戦して良かった」と思います。 もし挑戦してなかったら、ずっと気になったままだろうな~。 もし近くに「電子書籍だしたよ~」なんて人がいたら 「やらなかった自分を悔やむかもしれない」 「もしかしたら、その人に嫉妬してしまうかもしれない」 「私はダメだーと落ち込むかもしれない」 なんて思います。 人生って長いようで短いので、 やってみたいと思ったら、1度はチャレンジするのもいいですよ。 安全も大事ですが、 多少、「あんなことあってさ~」なんて話せるネタがあると面白いかも。 やってみたいけど、勇気が出ないというときは 黄緑がおすすめ。 何歳になっても、若々しく、新たな気持ちでチャレンジできますよ~。
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