こんにちは(*^-^*)
カラースクール「ワイズエール」主宰
色彩心理セラピスト
カラーアナリストの
彩中ユキエです。
同級生の子をもつ「ママ友」は、いろいろ教えてもらったり、
情報交換できるので(塾や受験とか、友達関係とか)貴重な存在です。
いろいろ教えてもらえて感謝、感謝ということも多いです。
ただ、「子どもを通じて仲良くなること」が多いので、
子どもが成長すると「お互いに連絡しなくなること」も多いな~と思いませんか?
共通の話題は「子ども」だから、子どもが学校を卒業すればママ友との関係も自然消滅していくことも多いし、
長く続くかは「子ども以外の話」で共通点があるか?ですかね。
私の場合、子ども同士は一緒に遊んだりしていないのですが、「ママ友」との付き合いはあります。
PTAをやって仲良くなった人が多いかな~。
ママ友にもいろいろなタイプがいるんですよね。
とくに、私の職業についてです。
・私がカラーの仕事をしているのは知っているけれど、仕事の話には一切触れてこない。 夫と介護の話が共通点
・「カラーの仕事どうなの?」と聞いてくれるママ友は、こちらから仕事の話をしなくても「今はどんなことやっているの?」といろいろ質問してくれて、「頑張っているんだね。自慢の友達」と言ってくれる人もいる
そんな感じです。
たま~に、「カラーの仕事はまだ続けているの?」と連絡をくれるけれど、「続けているよ~」「最近は出版もしたよ~」と答えると連絡こなくなる人もいます(;^ω^)
でも、また1年後とか定期的に?「カラーの仕事続けてるの?」と連絡がきます。
「カラーの仕事をやめた」と言えば、「じゃあお茶でもしようよ」になるのかは不明ですが…
でも、ママ友には(友と言えるのか?と思う関係もあるかもしれないけど)、感謝しています。
私は、結婚してから10年以上、「子どもができなかった」のです。
だから、ママ友なんて一生できないな~と思っていました。
高齢出産ですから、ママ友も年下ばかりなのですが、「子どもが同級生なら、ママも同級生」みたいな感じで、一緒にお茶したり、いろいろ教えてもらったり感謝してます。
そして、子どもが大学生になれば、小中高のママ友とも疎遠になることも多いのに、今でも仲良くできるママ友がいるのは感謝です。
もちろん、「カラーの仕事をまだ続けているの?」と聞いてくれる人がいるというのも、私には励みです。
「うん、続けてるよ」と答えられるように、頑張りたいな~と思います。
でも、でも、カラーを習ってくださっている受講生の方からの相談で
「ママ友との関係が大変」という話もよく聞きますので、そういう対処法も今後ブログに書いていきますね。
●カラーの資格と仕事に興味のある方は、オンラインZOOMでおこなうカラー体験レッスン
●本でカラーセラピーを知りたい方へ
Amazon 4部門 1位
「心とカラダを整える色彩心理 セルフケアができるカラーセラピー」
=================
●パーソナルカラー診断の資格と仕事をまとめた本
Amazon 5部門 1位
時間、働き方、収入が選べる
3か月で人に役立つ「カラーアナリストになる方法」
●カラーセラピーの資格と仕事をまとめた本
Amazon 8部門 1位 ベストセラー
時間、働き方、収入が選べる
3か月で人に役立つ「色彩心理セラピストになる方法」
●カラーセラピー、パーソナルカラーの資格や学びに興味がある方へ
無料のカラー体験レッスンはこちら
●YouTubeはこちら
●お電話やメールでのご質問やお問合せは
⇒こちら
☎ 090-8580-0492 (みつき)