昨日、アル号の点検しにディーラーへ行った時に※T-10が置いて
ありました。
金属表面改質剤(オイル添加剤)で、ディーラーの営業は半強制で
自分の車に入れてるみたい(w
パッケージの成分を見てみると、炭化水素系とハロゲン系のものが
添加されてるようである。↓説明載ってるサイトがありました。
http://homepage2.nifty.com/honda-verno-kyoto/MT-10.htm
金属表面の凹凸が平滑になるのはハロゲン系添加物により金属表面が
軟化されることによるものではないかと思われる。
(極圧添加剤の作用)
その上層に炭化水素系の皮膜が形成されるんかな多分?この添加剤の理論
では。
デフならともかくエンジンオイル添加なら逆に腐食性の方が心配な
気がしマツ。
G○Pには、炭化水素系のみのようなので試すとすればこちらかな。
ありました。
金属表面改質剤(オイル添加剤)で、ディーラーの営業は半強制で
自分の車に入れてるみたい(w
パッケージの成分を見てみると、炭化水素系とハロゲン系のものが
添加されてるようである。↓説明載ってるサイトがありました。
http://homepage2.nifty.com/honda-verno-kyoto/MT-10.htm
金属表面の凹凸が平滑になるのはハロゲン系添加物により金属表面が
軟化されることによるものではないかと思われる。
(極圧添加剤の作用)
その上層に炭化水素系の皮膜が形成されるんかな多分?この添加剤の理論
では。
デフならともかくエンジンオイル添加なら逆に腐食性の方が心配な
気がしマツ。
G○Pには、炭化水素系のみのようなので試すとすればこちらかな。
直後にいれました。
たいへん高価な添加剤です。
最初は効果がありそうな気がしましたがよくよく考えると
オイル交換と同時に入れているのでミッションの入りの良し悪しはオイルのせいだと思われます。
フッソの被膜形成が出来ているかどうかは分解して部品を
顕微鏡検査でもしないとわからないとおもいます。笑
マイク○ロン添加したことがありマツ。
添加後は、すぐ走行しなければ駄目だし、洗浄成分を揮発
させるのとテフロンを定着させるのに300kmほど慣らし
運転をした記憶があります。
確かにノイズは減りました。調子に乗って燃料添加
用のマイ○ロロンも使いました。
添加後1万kmでミッションが逝ってしまい、エンジン
積み替えとなったので「モッタイナイ」でした。
>フッソの被膜形成が出来ているかどうかは
金属表面に皮膜が定着しているかどうかは疑問です。
オイル中にテフロンの微粒子が存在して摺動面の摩擦
抵抗を減らしている可能性は考えられますが…
どれだけ走れるかテストした企画がありました。
でもマイクロロン処理なしとマイクロロン処理ありとの比較テストでないのでもともとゼファー辺りは頑丈なエンジンなので結構走るのかなと....
>どれだけ走れるかテストした企画がありました。
雑誌は「モーターサイ○リスト」か「オー△バーイ」
で「ドク○ダ」http://www.drsuda.co.jp/
の企画でしてた記憶があります。