今日は雨。選抜高校野球が明日に順延ですね。 どちらが勝っても大阪府の学校が優勝です。 まさか二校とも大阪府の学校が残るとは思わなかった。選抜が始まったなと思っていたらあっという間に決勝戦になってしまった。 悪いが、地元民にしてはうれしい。両校とも頑張れ!!!!! 明日の優勝校は???
未だに森友学園問題を引きずって国会がもたもたしていますね。 野党の議員による100万円の寄付をめぐり自民党のあらさがしをし、足を引っ張っていますね。 でも、100万円の問題は、問題にならないであろうと思う。なぜなら、政治資金法に引っかからないのでしょう。では、こんなことに、野党がああでもない、こうでもないと、もったいないくらいに国会論戦で時間の無駄、歳費の無駄を延々と続けているのである。 民進党の支持者にしてみれば、政権をとるために自民党の足を引っ張るのが目的見たいのようですね。 でも、よく考えてみてください。今の日本の状況を。 北朝鮮がまた核実験をするようなことが報道されていますね。ほっといていいのでしょうか? 日本国民を守るために、今何をしなければならないのでしょうか? 民進党も共産党も自衛のための自衛隊の活動や兵器の保持すら反対をしています。本当に野党の人たちは自国を守れると思っつているのか?はなはだ疑問に思う。 今の国家予算の三分の一の約30兆円が、社会保障・福祉のために使われる。その、六分の一の約5兆円が自衛の予算ですね。日本はたったのれだけしか ない自衛の為のお金ですね。 とにかく早く、国会を正常な状態に戻していただきたい。北朝鮮の問題だけではないはずです。問題が山積しています。野党は、もっつともっと、今の日本の状況を把握しもらい。国会で日本をいかに守り、良くしていくかを自民党と話してもらいたい。
うれしいですね。14日の鶴竜との相撲を見て、まったく力が入らにはず簡単に土俵を割った稀勢の里を見て千秋楽の照ノ富士にはもう勝てないだろうと思っていました。 ほとんどの人はそう思ったのではないではないでしょうかね。 痛々しい姿を見た人たちは。 13日の日馬富士との相撲に負けて大けがをしてしまった稀勢の里を見た限りは誰でも新横綱の優勝に絶望感に落ちたでしょう。 でも、彼は「やるだけのことをやった」と語っていました。いったい何をしたのであろうと思いました。 それでも、 出場するというその気持ちは横綱の責任感がそうさせたのではないかと思います。 その気持ちに動かされ、深夜にもかかわらず東京や千葉、静岡から遠路はるばる大阪まで駆けつけ治療にあたった人達がいたそうである。 柔道整復師や理学療法士、医師ら。 優勝まで二つ勝たなければならない。とても無理。自分はそう思ってしまい、5時頃に外食に出掛けて行った。 外食から帰ってニュースを確認した。目と耳を疑った。エーーー? それからは、各局のニュースを次から次に見た。うれしかったですね。 一方照ノ富士は、やはり、やりにくかったのではないでしょうか。彼の膝がだいぶ良くなってきてはいますが、稀勢の里との気持ちの上で負けていたかもしれませんね。 照ノ富士もきっと近い将来には横綱になるのではないでしょか。期待しています。 日曜日は、家内ともども興奮した一日でした。
春ですね。池の鴨たちももうとっくにいなくなりさみしくなりました。 我が家は、マンションの二階です。目の前の学校の木々は、まだまだ芽吹きが感じられません。でも、もっと近くのそうです、マンションの二階から一階を見下ろしますと、庭には花々が。 一階にお住まいのご婦人は、庭をいじりたくて一階に住んでいるとのこと。 桜の開花もすぐそこです。学校な桜ももうすぐ咲いてくれるでしょう。 一階の庭はーーーー 今真っ盛りーそれはーー「雪柳」--真っ白な小さき花がそれこそ雪をかぶっているように咲いています。見事です。それに、小さな花々が一杯です。 ローダンセマム・ムーランフリル・ナスタチウムそのたたくさんの花を二階から眺めて楽しんでいます。自前のベランダは、実用主義のため野菜が植 わってあります。 目線で眺めるもよし、また、二階から自分のように眺めるのも一興。 四月になると、花海棠(はなかいどう)の花が一杯咲きます。それはそれは、見事にピンクの花が咲いてくれます。楽しみですね。
去年の九月に、森友学園のことをこのブログに書きました。その時には森友学園という名前は知りませんでした。 大変な社会問題になっていますね。 教育者に問題がありそうですね。でも私は、この学校の教育方針や目的についいては、決して間違っていないのではないと思います。なぜなら、今の日本の現状を憂い将来の日本をしょって立つ人間を育てていきたいという教育方針であるからです。教育勅語や記紀など公立の学校や私立の学校でも教えないことを教えていくことです。教育勅語を悪いと決めつけて煽っている人たちがいますが、現状をよく観察してみてください。 将来、この学校が、諸般の環境を整えて立派に復活されることを願っています。